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妖精が舞う月の夜

作者: 音痴な猫

皆さん、はじめまして!

初投稿ですので、かなり拙いかと思います

ご了承ください。




 アリアは目の前の光景を呆然と見つめていた


 どうしてこんな事になってしまったのか、わからない


 しかし、ひとつだけわかったことがある



 音の魔女アリアの故郷が滅びてしまった



 そして、アリアは決意する

「時間を巻き戻し、すべてを取り戻そう!故郷が滅びてしまった原因を知ることができれば、今度こそ、仲間を守ろう!」


 しかし、時戻すには満月の夜に取れる八種類の妖精の雫が必要だ


 一つ目は火の妖精の雫

 二つ目は水の妖精の雫

 三つ目は風の妖精の雫

 四つ目は土の妖精の雫

 五つ目は木の妖精の雫

 六つ目は日の妖精の雫

 七つ目は闇の妖精の雫



 そして、最後の一つは妖精女王の雫


 そのすべてを集めて、音の魔女にしか使えない魔法

「月の唄」により、時間戻しの儀式で使う月の雫が完成する。


 満月の夜に儀式を執り行えば、時間を巻き戻すことができる。

こうして、アリアの旅が今始まろうとしている。







まだほぼ設定しか書いていませんので、

続きは今年中投稿したいと思います。

強化ガラスのハートなので、厳しい意見なども大丈夫です、むしろお願いします!

今年中は無理でした、ごめんなさい

来年になるかもしれません。


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― 新着の感想 ―
[一言] 初めまして!たまたま見つけてしまいました(笑) 私もこれから始めて小説を書き始めます(^^) 時々覗きに来てしまうかもしれません...お互い精進して行きましょう♪
[良い点] オープニングで、人を惹きつける書き方としては良いと思います。ファンタジー好きにはこの後の本編の展開に期待が持てそうだと感じました。 [気になる点] 句読点や段落分けが文法に沿っていないとこ…
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