架空次元と異次元。
初書きのものです。
架空のものは数えられないほど満ち溢れている。
その物が存在する場所を「架空次元世界」と呼ぶ。
異次元体のものは人々の思考回路から独自に製作されている。
その物が存在する場所を「異次元世界」と呼ぶ。
架空次元は人々との交流があるのに対し、異次元は誰にも邪魔をされる、することが不可能である。
とある学者は考えた。
人々の思考回路を分解しその人々の思考回路から異次元世界への人造人間を作ろう、と。
人々は
後に減少し、人造人間に支配されていくのである。
これは学者の弟子の幼女の脳内に刻まれた一部の文字である。
ご観覧ありがとうでしたった!!
次回、書けたら書きたいと思います!!!