清華大学附属中学紅衛兵への手紙 (一九六六年八月一日)
清華大学附属中学紅衛兵の同志諸君
諸君が七月二十八日に私あてに送ってくれた二枚の大字報と、私の返事をもとめて転送された手紙、すべて受けとりました。六月二十四日付と七月四日付の諸君のかいた二枚の大字報は、労働者・農民・革命的インテリゲンチャおよび革命党派を搾取・圧迫する地主階級・ブルジョア階級・帝国主義・修正主義およびその手先どもに対する、いきどおりと断固反対の決意を表明しています。反動派にたいする反逆〔造反〕は正当なものだといっています。私は、諸君を熱烈に支持します。同時にまた、北京大学附属中学『紅旗』戦闘組の、反動派にたいする反逆は正当だという大字報、それから彭小蒙同志が七月二十五日に北京大学の全教師・学生職員大会で、 《紅旗》戦闘小組を代表しておこなった、すばらしい革命的な演説にたいし、私は熱烈な支持を表明します。ここで私は、私と私の革命的戦友たちはすべて同じ態度をとるということを言っておきたいと思います。北京といわず、全国で、文化大革命運動のなかで諸君と同じ態度をとるすべての人々にたいし、私たちは一律に、熱烈な支持をあたえます。さらに私たちは、諸君を支持すると同時に、諸君につぎのことを要求します。それは、諸君が団結可能なすべての人々を結集させることに関心をはらってほしいということです。重大な誤りをおかした人人にたいしても、彼らの誤りを指摘した後は、やはり仕事をあたえ、誤りを改めて、生まれかわる機会をあたえなければいけません。マルクスは、「プロレタリア階級は自らを解放しなければならないだけでなく、全人類を解放しなければならない。もし全人類を解放することができなければ、プロレタリア階級は、最終的に解放されることはありえない」といっています。このことばを、 諸君が十分にかみしめることをのぞみます。
——『人民日報』一九六七・六・二九「中国紅衛兵代表団団長姚文元同志の一九六七年六月二六日アルバニア労働青年同盟第五回大会における祝辞」および「人民日報』一九六九・ 四・二七、林彪「中国共産党第九回全国代表大会における報告」に一部分を引用。全文は 「毛沢東思想万歳」三五~三六ページ




