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沈黙

作者: 名無し
掲載日:2026/01/26

言葉じゃ足りない

どんな表現をしてもたくさんの言葉を並べても、違う


心のままに、伝えられたらいいのに

もどかしくて、黙る

強く抱きしめ合って感じるように

思いはエネルギー、波動

力、熱、音、光…

言葉だけで表せるのはほんの一部


様々な存在が自分を表現する

歌やダンス、絵や彫刻、文章、映像…

人間に限らず、動物や植物、鉱物も

自然が言葉で伝えてきたりしない


雨ひとつ取っても

しとしと、ザーザー、ぽつぽつ、パラパラ…

痛みの表現だって

チクチク、ズキズキ、刺すような、重い鈍い…


物理的な現象でさえ、数えきれないほどいろいろ

形のない心の機微を、言葉だけで表すのは限界がある


私が最近感じるのは、言葉を越えた感覚

だから、沈黙する

伝えたい相手が、同じように五感を越えた感覚を持っていなければ、伝わらないから


理屈を言葉で説明するなら

きっと、波動や次元が違う

感覚を高めすぎると、人間社会では生きにくい

HSPやエンパス、霊感が強い人、過敏症

あまり良いことはない


自分で感覚のコントロールがきくようになれば、遮断したり使い分けたりして、ある程度ダメージは避けられるようにはなる

(それでもやはり影響は受けるけど)


ひとりで居ることが楽

別に鬱で引き込もりたい訳ではない

用事や必要があって人と会うと乱れる

(酒飲んで暴れるとかではない)

波動や軸が乱される、自分のペースでいても、()()が生じる


これも言葉にしようとすると何と言えばいいのか

単純明快に表現すると、疲れる

心が疲弊する


相手側は波動が高くなって、こちら側はエネルギーを消費する感じになる

波動が違いすぎると相手側は眠くなるようだ

人に会ったり出かけたりして疲れるのは当然だが、それだけではなく


失礼な言い方かもしれないが

せっかく澄んだ水の状態の心になっていたのに、そこに数滴濁った不純物を混ぜられたような気持ちになる

戻すことはできる

けど、やはり時間や労力は要する

休息して癒やす必要がある


こういうことを書くことも、傲慢だと思われるかもしれない

感覚の話なんて、本人にしかわからないものだ

人によって感じ方も感覚も違う


最近は書く内容を現実的な現象をチョイスしたり、言葉での表現内におさまるところで調整していた

が、どうにもこうにも、私の思いはそこを越えたところにある


存在の感覚の差を、言葉で埋める限界を感じている

と、いうことを文章で書けるのなら、まだ何とかなるかもしれない

わからないけど、なるようになると思います







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