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第六騎士団団長







 ズドォォォォォォォォォォォォォォン!!!!!!








 「痛て........」

 「思っいっきり、飛びすぎたかなぁ〜?」


 「まぁ、記憶では何度もやってても実際やるのは違うしね!!」









 「おい!!貴様、魔族だな?」








 ありゃ?囲まれてる

 しかも、みんな完全武装だよ


 コイツらが、魔族軍を裏から襲おうとしてたのかな?

 


 まぁ、とりあえず.........


 「え〜と?アンタ達だれ?」

 








 「ふんっ!!なんだ、ただの魔族か......」


 「コイツは捕虜にするぞ!」


 「あぁ、とっとと捕まえろ」


 「おいおい、魔族なんだから殺してもいいだろ!!」


 「駄目だ!!コイツは人質だ」


 「何言ってんだ、魔族は豚の餌にするんだよ!!」


 「とりあえず、殺してから考えよう」


 「バカ言ってんじゃねぇよ!!まだ小さな子供だぞ!!」


 「いやいや、子供って言ったって魔族なんだぞ!!」


 「そうだ!!魔族は世界をおかしくした種族なんだぞ!!」









 なに、コイツら?


 なんで、コイツらが僕の命を握ってるって思ってるんだろう?

 なんで、僕を殺せると思ってるんだろう?




 「愚かだな人族が.........」



 「全は環る。輪は止まり、光は黙す。――終環、起動」

 「《終環支配エンド・サークル》」









 「ガアァァァァァ、アァァ、アァ、ァ.............」


 「な、なん............」


 「やめ............」


 「魔族がぁ..........」


 「やだぁ!!まだ死にたく..........」


 「やべてくれぇ!!!頼むや............」


 「ぎゃぁぁぁぁぁ、あぁぁぁぁ、あぁぁぁ........」


 「やはり、魔族は全員殺すべきだったんだ.............」


 「頼む頼む頼む頼む、やめてくれぇ!!!」


 「か、神よ............」









 なんだ、よっわ



 みんな、簡単に死んじゃったよ

 人族って脆いね、よくこんな体で生きてけるよ


 ま、僕も前まではその脆い奴の一人だったんだけどねぇ〜





 《終環支配エンド・サークル


 世界の法則を書き換える、王権の呪文

 範囲内の魔力・物質の循環を強制停止させる。命も魔術も、動きを失い静止させる



 動きを止めて、殺す

 いいね!!楽で!!







 「なんだこれは!?」

 「貴様!!よくも、私の部下達を!!!!」







 ん?なんだ?

 次は、女騎士かな?


 まったく、人間は何処からでも湧いてくるね


 一匹いたら、百匹はいると思え。まるで、ゴキブリだよ人間ゴミ共は♪



 「うん、これは僕がやったよ?」

 「なにか、問題かな?」


 「あと、君は誰だい?」







 「私は第六騎士団団長、リアン・フェルグレイ!!」

 「貴方を殺す者だ!!!!」





 うるさいなぁ。まぁ、元気がいい証拠なんだけどね〜

 でも、人間ムシが元気だと不快だから死んで欲しいな♪







 「死ねっ!!!!」


 女騎士が剣を振り降ろす...............が、その剣は僕の体に傷をつけられなかった

 

 むしろ、剣の方がポッキリ折れてしまった





 「なっ!?バカな.........」







 団長さんに出来た一瞬の隙を僕は見逃さなかった。

 僕はその隙に、手刀で胸を突き心臓を引き抜いた。


 そして、団長さんはそれで死にましたとさ



 めでたし、めでたし!!






 「ゴフッ.........」

 「き、貴様ァ............」


 「絶対に許ざない.......、仲間達を殺じだ恨み........」

 「絶対に償わぜる゙!!」







 「やっぱ、不快だよ」

 「消えて」



 僕は手刀で首を切断した。





 心臓、引き抜かれても恨み言を言う気力があるなんて凄いなぁ〜

 きっと、僕が相手じゃなかったら強い人だったんだろうなぁ〜


 まぁ、僕には関係ないけど.........








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