疑わしきは罰せず
「ふぅ〜」
疲れた〜
人前で話すのはやっぱ苦手だな〜
あ、人じゃないや魔族だ
さて、裏切者は排除出来たしとりあえずOKかな
まぁ、まだ怪しい魔族は何匹かいたけど......
まぁ、でもまだ裏切者かわかんないからね〜
疑わしきは罰せよ!!
なんて、言葉があるけど僕はそこまで鬼ではないからね
僕は疑わしきは罰せず、が基本なんだよ
それに、疑わしい魔族を皆処刑したら人族との戦争で戦力が足りなくなっちゃうよ
それだけは勘弁してほしいね
人族には必ず勝ちたいから
さて、次は何をしよう?
裏切者は処刑したし、魔国の内政でもしようか?
まぁ、僕は政治とかそう言うのはあんまり得意じゃないからな〜
それに、どうせ魔国も数十年で滅びるんだから今更政治した所でだし......
じゃ、内政は誰かに任せよう
僕は人族との戦争の指揮でも取ろうか?
それも、あまり宜しくないかな〜
平和の国で育った高校生である僕が国や軍を動かしなんて無理
絶対なにか問題が起きる
それによく言うじゃないか、一番怖いのは無能な味方だ!って
実際、今の僕はソレだから......
それでも一応、やれと言われたら出来なくはない
なんたって、この魔王の記憶が僕にはあるから
その記憶を頼りにやって行けば出来るかもしれないけど.........
うん!僕が面倒くさいからやりたくない!!
という訳で、僕は時が来るまでのんびりしていよう!!
さぁてと、寝よ
じゃ、オヤスミ〜




