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トップになるのはラクじゃない  作者: ぎんろろ
5/12

## 登場人物の設定

キャラクター設定です

正直八割以上、話に関係してこないので必要ないです

後…結構適当なので読みにくいと思います…


亀瀧 銀仁 (かめたき ぎんじ)

物語の主人公で、剣武連盟のランキングで2位の人物

性格は仲間思いだが、それ故に、自分の悩みで相手に悩ませるのは申し訳ないと思い、1人で抱え込んでしまうことが多い

顔に出やすいタイプだが自覚はない模様

皆からの色々な呼ばれ方をしているが【シルバー】が一番のお気に入り

戦い方は、攻撃重視で自分のリズムを相手に押し付け、試合の流れを掴み、勝利を勝ち取るタイプ




坂本 龍司 (さかもと りゅうじ)

銀仁とは昔からライバル関係、剣武連盟のランキングで1位の人物

高1にしては落ち着きがありすぎて、周りからは少し浮いている

強者との戦いを好む、戦闘狂の一面も持つ

戦い方は、基本的に守り重視で相手の攻撃にカウンターを合わせて、勝利を勝ち取るタイプ




松永 優作 (まつなが ゆうさく)

遊んでいるゲームの影響で、ちょくちょく会話にエセ関西弁を使う様になった、いつも気が抜けている感じの人物

長棒の扱いに長けており、銀仁、龍司、竜志、稔、進介の5人を同時に相手にして勝利したことがあるほどの腕前。

尚、刀の腕前も皆に引けを取らず、他校の友達の影響で素手の戦いも強い。

しかし、中学2年生の夏休みに警察を巻き込むトラブルを起こしてからは全てを封印した。それ以降、ゲームにのめり込んだ。因みにゲームの腕前もそこそこあるという。




影山 稔  (かげやま みのる)

何故か、昔から気配を自由自在に扱う事ができる人物

しかし、銀仁たちには簡単に見つかる

小太刀二刀流の使い手で、戦闘の最中にも気配を扱うことができ、戦った相手からは「そこに居たのに居なかった」と言われた事がある。

春休み明けからより一層、気配を消せる様になり、銀仁たちも見つけるのが難しい時がある。




荒川 竜志 (あらかわ りゅうじ)

元々は刀を握っていたが、銀仁たちとの壁を感じたと言って中学1年の頃、刀を置き、陸上の道を進んだ人物

中学の頃に出場した競技は全て、歴代のタイムを更新する快挙を果たしている。

性格は元気溌剌で、皆からは頼れる兄貴的なポジションの人物である。

 


目黒 与一 (めぐろ  よいち) 

このメンバーの中で唯一、刀を握らない人物

代わりに銃の使い手である。その腕前は、一度参加したサバゲーで、相手の過半数を撃破した事がある。

左目だけ赤くなっている、オッドアイの持ち主

小学生の頃、周りから赤い目を、悪魔やなんやらで煙たがられていたが、銀仁は逆に興味を持ったため、よく話しかける様になり、仲良くなった。

利便性の観点から、中学の頃は年中ブレザーを着用していた。高校でも変わらず着用し続けている。




三戸 進介 (みと  しんすけ) ※次から登場

このメンバーの中では唯一、違う高校に進学している人物。

昔から銀仁と戦い方のスタイルが似ているため常にライバル視している。

しかし、銀仁に勝った事がほとんど無く、銀仁を倒す為に日々、鍛錬をしている。

銀仁以外には興味を示さないことから、周りからは【ストーカー】と言われた事がある。

ただし、最近の銀仁には倒す価値を感じておらず、戦う事すらしなくなった。





どうでした?非常に読みにくかったでしょ?

至らぬ点も多々あると思いますが、「初心者が頑張ってるな」みたいな感じで今後も読んでいただければ幸いです。


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