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最低でもビートルズ  作者: 林広正
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4(最終話)


 ショウの物語は、ここでお終いだ。その後のことを話したい気持ちはあるが、それは意味がないって感じている。人間っていうのは、死んだらお終いなんだよ。ショウにとっての物語はね。続いているのは、生きている俺達の物語なんだ。

 とは言っても、ショウの影響はこの世界に生き続いている。俺は、こんなにも偉大な父親がいることを、ようやく誇りに感じられたよ。

 まぁ、とは言ってもショウの物語はこの先も語り継がれていくんだ。俺が書いた物語とは別の角度の物語がまだまだ沢山何処かに埋まっている。妄想や偽りだって山程出てくるんだろうな。言っておくが、俺はそれを否定しない。だってなぁ、ショウはきっと、妄想も偽りも楽しんじまうからな。

 

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