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セントラルロードからスラードへ

セントラルロードに入ると、高速道路を思い出す。元居た世界とまではいかないが、

二車線あり、左右にははみ出さないように壁が立っている。そこまでは高くなく周りの景色が

一望できた。輸送経路とのことで基本的には輸入出や国がらみの運送などがほとんどらしい。

一般人はほとんど使用できないそうだ。では一般はどうするのかとうと、ある程度舗装されているが、

基本的には普通の道を使うそうだ。セントラルロードはここ最近できたものらしい。


「そろそろスラード領にはいりますね。」


2時間ほどだろうか、街らしきものが遠くに見えた。城みたいのが見える、町の規模はかなりでかい。


「そろそろおきれるか?」

「おきた。」


念話でノワールにはなしかけた。寝てるといっても念話だとすぐ起きる。

街に地下ずくと木々が少なくなり平原にでた、かなり見晴らしがいい。


「あれがスラード伯爵が納める街です、中央に城が見えるでしょう?昔は国防の要だったのです。」

「昔、というと争いがあったのですか?」

「そうです、200年ほど前でしょうか?今では統一戦争といわれていますね。」

「なるほど。」


どの世界でも戦争はあるんだな。200年前というと200年間は戦争はないのか

文明は科学で発展しているというより魔法に偏って発展していると思う。

魔道馬車なんかそうだ。エレの技術でつくられているらしいし、そういったのを

調べるのもいいな。


「アドミラル家、リリィ・アドミラルです。滞在の許可は得ています。」

「確認いたしました。どうぞ」


ペンダントみたいのを見せていた。紋章か何かだろう。あれで身分確認をしているのだろうか。

街の中に入るとそこには中世を思わせる建造物が立ち並ぶ綺麗な街並みが目に入ってきた。

正面のデカい門をくぐると白まで一直線に伸びている。ここが大通りなのだろう。

店が軒並み並んでいる、屋台も多い人もかなりの数だ。

あとで自由な時間があったらここで時間をつぶそう、楽しそうだ。


「我々は一度、伯爵の下に参じます、お二人には申し訳ないのですが宿のほうに行ってもらいます。」

「連絡がいくと思いますので、それまで自由ということで。私も早く終わらしてすぐ合流します」

「リリィ様・・・・・・」

「わかりました。少しその辺を見て回ります。」

「それとこちらを、」


先ほどみた、ペンダントと麻袋を渡された。


「これが身分を証明します。何かあったら我々アドミラルが後ろ盾になるという証です」

「一応言っておきますが、面倒ごとを起こさないようお願いします。それとこれは路銀です。」

「ありがとうございます。」

「ここが宿になります。終わり次第こちらの宿に連絡を送ります。」

「送ってくれてありがとうございます。」

「ありがと、」


一度リリィたちと別れた。宿に入ると中はきれいだ、高級店みたいな雰囲気が出ている。

受付に行くと


「こちらです。」


一言そういわれて部屋まで案内された。先に受付は住んでいるらしい。


「ペンダントをお見せできますか?」

そういわれてペンダントを見せる

「ありがとうございます。何かあればそこにあるダイヤルか受付まで、外出の際も

 お願いします。」

「それではごゆっくりどうぞ。」


とりあえずベッドにダイブした。ノワールが抱き着いている、エレの供給だ。

俺はそのままうとうととしていた。



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