これからの予定をたてよう、決定
お礼、お礼ねえ。なんだか嫌な予感が、というか大体こういったファンタジーのお決まりって
お礼を受け取ると何かしら口実をつけてきてあれやれだこれやれだって言ってくるんだよなぁ。
なんて思っていると、
「カグラの好きにしていいよ、私は気にしなくていい。」
ノワールが念話?でそういってきた。
まあ確かに人の町などに行けるのは好都合、この世界の文明レベルを知りたいし、なにより
地図がほしい。旅にでるんだったら必需品だろ?
「えっとお礼というのは・・・?」
「我が大公家にお招きしたいのです。それと少しお話も聞いてみたく・・・」
「わかりました。お願いします。」
一応頭を下げておく。後が怖いからね、何をされるかわかったもんじゃない。
「夜が明けたら出ます。それまで静養なさってください」
若い青年の騎士?にそういわれた。最初にあったときにあった威圧的な雰囲気は消えている。
大樹の根本に腰を掛ける、とりあえず町?屋敷?に行くことになったわけだがさてどうしたものか。
「寝るの?」
ノワールが定位置にはいって聞いてきた。正直疲れ果てている。もう動けないほどに、
「寝よう。疲れた。」
「ん、わかった」
顔に頬ずりをしてきてそのあと眼を瞑った。供給がおわったのか?
とりあえず俺も寝よう、明日の事この世界の事、色々なことに気を高ぶらせながら目をつむる。
ちょっと長くなりすぎ?ですかね




