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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約2年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

re:Birth  ~彗星と賢者の石の狂詩曲~

作者:ふじのぼう
 俺は橘亮(たちばなりょう)。鷹野高校の2年生だ。
 今日は、祖父が住むお寺に来ている。
 このお寺には、「血を吸う妖怪がいる」って噂がある。近所に住むお婆さん・田淵さんも、その話でいつも俺をからかう。そんな話、怖がるはずはないだろう。田淵さんには俺が小さいころから世話してもらっているけど、いつまでも子ども扱いは止めてほしいもんだ。
 でも、その日はいつもと違った!
 うたた寝をして目を覚ますと、田淵さんの姿がない。あやしい物音を追って古い蔵に飛び込んだ俺は、信じられないものを見た!
 不気味な化け物に襲われ、絶体絶命の俺。その時、助けに現れたのは?
 世界の謎につながる物語が、今、動き始める!

 オカルト大好き、歴史大好きの作者が贈る物語。
 僧侶(阿闍梨)である作者が、修行の聖地・高野山の怪談や、古今東西の様々な伝説を基にして書いています。あとがきで、元ネタばらしもやっています。
 お楽しみいただければ、幸いです。
※この小説は、ノベルアップ+様、カクヨム様でも連載しています。
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