やっとこさ王宮にきたべ
すうううううううううううううううみいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいまあああああああああああああああせえええええええええええええええええええんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
1ッ週間とか言っときながらフツーにオーバーしてしまいましたあああああああああああああああああああああああああああああああああ
みなさん!!!宿題とはおぞましいモンスターです!!!気を付けましょう!!!夏休み楽しんでると・・・
きっと報復に来ますよ?
きゃああああああああああああああああああああああああああああああああと、言うことで、私、ここ最近地獄を見ておりました。おかげで腰痛が・・・ホントに皆さん、宿題は早く済ませましょうね!!!
あ、こんにちは。今竜化しています。そしてこの変態醜悪破廉恥男に世間で言う擬音語、”クンカクンカ”とやらをされています。でも魔法を放つと、時空そのものが壊れそうな勢いなのでがんばって耐えています。
え?なぜこんな冷静であるかと?そりゃあ3日もこの状況が続いてればそういうことにもなるだろう。
もう一つは主人公うざいとのご指摘をいただきまして、もう、俺泣いちゃう。ネガティブマックスである。
まずこの状況を冷静に判断してゆこう。変態醜悪破廉恥男を切り離すことから始めよう。魔法が使えないのなら人化?
・・・そんなことをすればBLとかいうことになる。
だとすればどうすればいいのか。この前変この態醜悪破廉恥男が力の封印だのなんだのと言っていた。うん、やってみる価値はある。
まずはうーんと力を集め―の絶対封印を30重にする。そして庶民の使う雷魔法、その名も雷を使うとするか。
よし、準備は整った。後は殺るだけだ。
「雷ッ」
ドゴオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオン
▽時空は消し飛んだ
▽世界は滅亡した
▽GEME OVER
ってなことにはならずにちゃんと変態醜悪破廉恥男だけに被害が及ぶようにした。まあ、半径5mのクレーターはできたが。
「ちょ、シルひどいじゃない!!」
は?なにが?俺はただ世界のゴミを消し飛ばそうとしただけだが?
「ねーぇ、シルそっちの方が合うね。普段のうるささから解放されたよ。作者も読み返してみてうるさっとか思ったみたいだもの。」
そーかそーか、俺はどくしゃにもさくしゃにも見捨てられたのか。そーかそーか。
「だいじょうぶ。ボクがいるよ。」
え?別に俺は変態破廉恥男に情けをかけてもらうつもりはない。世界のゴミが何の用だ。
「ひどいよぉ、シルがグレちゃったよ。ひーん」
ハッ神が泣きやがった!!!www
うん、でも俺もこのキャラに疲れてきた。ここは慰めてあげましょうか。
「はいはい、ごめんごめん。」
「シル~相変わらずかわいいよ。はぁと」
もう俺は一生変態醜悪破廉恥男に心を許さない。終わりだ。何もかもが。さっさと勇者招喚の間へ送りやがれ。俺はおっきなミルクパイのお姫様に会いたいんだい!!
というか、この血みどろ残虐でまるで地獄絵図のようだった一か月間の間(※ただの思い込みですby作者)
皆は何にもなかったわけだろ?
「理不尽だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ」
もういい!!この変態醜悪破廉恥男を殴って引っ掻いてブレス吐いてぼっこぼこのフルボッコにしてやる!!
「転送っ!!!頑張ってね!!ハイ、服。」
あ。
糞ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!と思いつつ人化して服を着る。ちっくしょう!!してやられた!!
ふんっいいもん。おーっきなミルクパイにこれから囲まれるんだい!!
パアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
気づけばみんなと一緒に王宮の中にいた。あ、おーさまだ。
「やあ、勇者諸君。わしがこの国、アバラボーン王国のロッコツ王じゃ。」
あばら骨?
「そしてこちらはわが娘、キューティーハニーじゃ。」
お、おう。親バカ全開ですね。はぁ・・・姫ブス。めっちゃデブだし顔のパーツがずれてるし。それに・・・くっさ。香水くっさ。今なんか鼻よくなっちゃってもんのすごいにおいに感じる。くっさああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああい!!!
「皆の者、わらわがキューティーハニーじゃ。以後よろしくのお。なんだ?私の美貌に開いた口がふさがらんというのか?」
そしてなるし!!おいおいおい。
「姫様美しゅうて。」
「姫様!!」
え?なんでみんな鼻血垂れ流しにしてんの?は?関口とか昇天しそうな顔してるし。え?ブスに見えんのもしかして俺だけ?
「わらわは国一の美女だからの。オーホッホッホッホー!!!」
「そのとおりでございまして!!!整ったぉ顔立ちに美しい鼻。真っ赤な唇はバラを思い出させます!!」
はて?俺には団子っ鼻にニキビ、シミだらけの脂ぎった顔、ぼってりしたたらこ唇のなんともまあ、恐ろしい顔をしている風に見えますが・・・
「うおっほん!!えー、今から君たちのステータスを見たいと思う!!」
え?ステータス?興奮したざわめきが広がる。
ウンウン。ステータスステータス。ん?ってやっば!!!開始5分でばれるやんけ!!どどど、どーしよう!?
あ、異世界モノって確か、偽装とかいうスキルあったよな?俺ならできる!!ゆけ、俺!!うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
特に力まなくてもできた。「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」の「う」らへんでできた。なんだか恥ずかしい。
ちなみに偽装というよりかは弱体化か?とりあえず絞りに縛ったらトンデモステータスがたぶんフツーと思われるステータスになったど!!
*ステータス*
名前:二河俊介 種族:竜族
LV1
HP:120/120
MP:300/300
攻撃:60
防御:80
魔撃:100
魔防:80
属性:光、雷
スキル
知能、竜化、光魔法、雷魔法、身体強化魔法、弱体化魔法、透視、女体化魔法
称号
転生者
_______________________________
しぼったどー!!そしてスキルの最後の魔法いらねーっなんであんなんあるんだよ!!そして竜族の部分大丈夫か?なんかヤバいな、ホントに。
「相田晴香様」
「はいっ!!」
わーーーーーーーーとうとう始まった!!どーなんのお?
ステータス調べは順調であった。何人か人外もいたし、俺のステータスはへーきんもへーきんのモブ的な存在だったからである。まあ、竜化についてなんか言われたがな。
で、このクラスに主人公気質の野郎がいる。名前は糞駄塵汚。まあ、これは冗談として名前は半田直樹。こやつ竜化できるうえに身体能力がハンパない(笑)
しかも!!モテ男なんだこいつううううううううううううううう糞がっ!!!!!そして男子の取り巻き連中も多い。消えろやコラ!!
「きゃー半田くうーん!!」
「カッコイイーッ」
「フフッありがとう」ニコッ
「キャアアアアアアアアアアアアッ」
消えろっ塵と化せ!!!消し炭にするぞコルアアアアア
「ふふふ」
ボクは上から見ている。あの半田って子、魔王も倒せるかもしれないね。主人公気質って感じ。そのうちきっとハーレムでも作り出すだろうね。
それとシル、あんな便利な技開発したんだねえ。すごい。今度ボクも使って、下界に下りてみようかな。
がんばれ。
にっこにっこにー♪