ちょっとシリアスな?ま、俺優しいし?
おーまた書いてしまったーだはは。
「なぁ、よりにもよってなんで俺なの?」
「んーボクに対して恐怖心がなかったの君だけなんだよね。それにそんな反発してるけど実は喜んでるでしょ?」
「う・・・」
「あとは同じ神でも後の奴等みんなタメ口でしゃべってくれないんだよーで、君とならさ、友達になれるんじゃないかなーって。なんか君とボクはちょっと似てるんだよ。」
「・・・」
「あ、力の問題だったら大丈夫。さっきの強さランキングは前代竜神の時ね。今はね、ボクと君は同じだけの力があるんだよ。」
この神様、なんだか必死だ。今まで友達いなかったんだろうな、かわいそうに。でもさ、
「友達ってなろうよ!!って言ってなるもんじゃなくて自然となっていくもんだよ。だからさ、もう俺たち友達だろ?」
「二河君・・・」
「なんだ?」
「めっちゃ中二臭いね!」
「うおい!!」
何だよ!!人がせっかくよぉ・・・
「でも、うれしい。ありがとね。あとボクのことはゼウスって呼んでね。」
「おう、ゼウス!!俺は俊介でもシルヴィアスでもどっちでもいいぞ。名前的にシルヴィアスの方がいいかな。」
「うん。シル、これからよろしくね!!」
「おう!!」
神たちの絆は今ここに固く結ばれた。
そこで気になること一つ。
「なあ、ゼウス、俺って竜になれたりする?」
「そりゃあ・・・だってその姿は仮初のモノ。本当の姿が竜なんだから。」
「え?そーなの?」
「じゃなんで竜神だと思ったのさ!!ちなみにボクもこの姿は仮初なんだよ。」
「???」
「めっちゃ?浮いてるね・・・ボクのホントの姿はカラス。銀色のカラスさ。」
「ふぉーマジか・・・カラスが強いとかマジありえない・・・」
「うん、それがありえるんだよ。」
こあいよこあいよこの世界どーなってんだよ。てか銀髪美少年カラスかよ!!
「それと君は自分の実力はさっきのレーザーが限界だと思ってるでしょ?そんなもんじゃないよ。人間化するとね、パワーが100万分の1になるんだ。」
お、おう。
「君にはこれから基本的なことをすべて覚えてもうよ。それから宮中に送るから。」
「いや、ちょっと待ってちょっと待ってよ!!皆はこの時も待ってるのか?」
「ちがうにきまってるよ!!ちょーっと時空を歪めているのさ。」
怖ぇぇぇぇぇぇぇぇそんなこともできんの?神って怖いっ
「ん?今君ボクのこと超人だって思ったでしょ?君もできるんだなこれが。」
嫌ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ俺がどんどん怪物化していくぅぅぅぅぅぅぅ!!あ、もう怪物か。別にこの力で世界を支配してやるフハハハハとか思えないほど深刻なのこの状況!!
「ま、余談はいいから早く感覚つかんじゃってー」
そんな軽くていいのか神よ!
___ゼウスside_________________________________
むかぁしむかしの出来事、この世界でボクは一人ぼっちだったのさ。そんなとき一人の少年が声をかけてくれたんだ。平民が神と友達になる。そんなことありえないはずだったのにね。だけどボクはうれしかったのさ。だけどある日神殿で遊ぶ約束をしてたんだ。そうしたらあの子がやってきた。あの子がボクに呼びかけて大きく手を振ったその時。
一すじの矢が飛んできたのさ。
矢は男の子の心臓を射抜いた。
真っ赫な血しぶきが上がる。その血しぶきがボクの頬についた。
生温かかった
村人は笑顔でこう言った。
「神に無礼をこうむるものは排除します。」
と。
ボクは怒ってその村人を消し去った。それからボクは世界を破壊しようとした。あの子のいない世界なんて消えてしまえって思った。そうしたらあの子がボクに最後の力を使ってこう言った。
「お前が怒ると俺は、悲しい。」
と。
ボクはその一言で我に返った。ボクが世界を壊してしまえば何の罪もない生き物たちも犠牲になってしまう、と。
悲しいかな、そのわずか数秒の怒りで邪神は生まれた。つまり邪神はボクなんだよね。だから倒そうとしたけど躊躇してしまった。その隙に呪いかけられはい終わり。あーあ、どうしようもないよね、
シルヴィアス?
今君は生まれ変わってまた死んで。そして中二臭くなって帰ってきた。
ありがとう。本当にありがとう。
いぬ・・・いぬいぬいぬいぬいぬいぬいぬいぬいぬいぬいぬいぬいぬいぬいぬいぬいぬいぬいぬいぬいぬいぬいぬいぬいぬいぬいぬいぬいぬいぬいぬいぬいぬいぬううううううううううううううううううううううううううモフってクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
すみません、犬カタログ見てからちょっと暴走してまして・・・クンカクンカクンカクンカアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア




