創世へ、ようこそ。
前言撤回します。
【ブラッティーベアー】を倒した後も俺たちは歩き続け、何度かモンスターと交戦しながらも一人も死に戻りすることなくに夜になった。
「ふう。ここら辺で今日は野営ですかね」
「そうなのか?まだ明るいと思うんだが」
「夜に戦うと命中率が減ったり、より強力なモンスターが出ます。このテントの中なら、モンスターに感知されません」
「なるほど。便利だな」
直は、ヒルドがテントを大小の二つ出したのを見て、小さな方に入っていった。
直について行ってテントに入ると、外から見たよりもなぜかかなり広く、十五畳くらいはありそうな空間だった。
右手に二段ベットが三つあったので、部屋の手前の角にあるところにもぐりこんだ。
一方その頃、あるいは前後の時間の中で、
あるものは、もともと持っていた才能を開花させ、
あるものは、そのチートスキルを扱い、
あるものは、不遇のスキルの有効性を見出し、
またあるものは、貴族に取り入り、
またあるものは、組織のコントロ-ルに悩み、
またあるものは、生産の力を信じ、
またあるものは、仲間とともに旅だった。
―――――――――――創世へ、ようこそ。
よく考えたら金曜の夜から日曜の晩まで、なかなか投稿しずらいんですよね。
いろいろ用がありますし。
ここがいったん区切りになります。
具体的には『雷剣』エデン篇から、『大賢者』エナ編に移ります。
とは言いつつ、エデンでもう少し進みます。
エデン篇が終わったら電撃文庫に投稿するために一旦止まります。




