しあわせをください
人から見た主人公はとても幸せに見える。でも彼自身は違った。今までの彼の生き方が彼をなにも1番にさせない劣等感を与えた。死ぬことも無く、生きる理由もない彼の前に突然主人公をあるじと呼ぶ綺麗な謎の少女が現れる。そして彼女はこう言った。「あなたのしあわせ、私にください」
しあわせ
2019/03/22 12:59
（改）
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今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。
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