10話、戦争それは無慈悲なるもの。
等々アイアンバルドに勇者付きで大軍が来ました誰かな?。
戦争が始まり終わります。
虚しい戦いは始まったばかりです。
鉄矢は何をするのか。
「ユリエルは酷いのじゃ、1応キリエルは第1姫だからなワシに政治は分からないのじゃじゃから物作りに勤しんでおったのに、そう言えばあの奴隷の出処わかったのか?、奴隷ので何処は辺境じゃ他所の国に渡されていた取り引き用の奴隷じゃ1応あすこに居たのは上級奴隷らしくここでも政治的な事を手伝ってもらっておる。」
そうかそれならキリエルは俺と来てくれるかもなとロリ娘を眺める実際は20歳超えているんだけどな1番齢下はソフィア今16歳だそうです騎士としていたが上官にイキナリ裏切り者呼ばわりされあすこに連れて行かれたそうです、心当たり無しつまり言い掛かりどうしょうもないな。
夕食の後のひと時いたと来るユリエル。
「お姉様、ユリエル妾は政は分からんのじゃ、それでもお姉様は第1姫です、あげるから放て置いて欲しいのじゃ、また人間族の所に来て、何度も言うが鉄矢は異世界人で妾の夫で魔王なのだぞ、そこが1番信じられないのよねアイアンバルドの皆敵対するなとしか教えてくれないし、だから今は教えられん奴等はこのアイアンバルドの事を知りたがっておる鉄矢は戦の要秘中の秘なんじゃぞ、タダの好き者しか思えないのよね、戦になればわかるから鉄矢には酷い事を言ったり敵対するのは悪手だと理解しておけでなければ檻に閉じ込められるぞ、何でか1同でそれも仕方ないかと言った時は驚いたのですが、それほどじゃ妾は鉄矢への貢物じゃだから鉄矢の側に居るのは正しい事なのじゃ理解して欲しい。」
貢ぎ物なのか?、図々しくも俺に惚れてここに居るのかと思っていたのだが違うの鉄矢君ショック。
翌朝今日も町は賑やかですユリエルが来てからまだ3日何やらスムーズに物事が進んでいる様な気がします、じゃからワシよりユリエルの方が政事には向いているのじゃと言いながらキリエルは横でサワーを飲みながら町の中を4人で散歩しております。
パンパンと音がしたら走り行く子供達町を出て回収して戻って来る身包み剥いでから外に捨てに行く、前はその場で剥いでいたが今は何処に奴等がいるか分からないからここに持ち帰り剥いでから外に捨てに行く様にしています。
エルフが呼びに来たので会議室に行きます「はああいつら又勇者召喚したのか、確認済みだ間違い無く行われている、確か贄がいる筈だよな、市民から選んだらしい、身切り始めたのか、奴らにとっては身切でも何でも無いのかもな、そいつらのスキル分かるのか、済まないが分かっていないが1人召喚後に殺害された、なら大丈夫か、何でだ、その者が俺だからだ、成る程1番の戦力を自ら捨てたのか分からないとは恐ろしい話だな鉄矢も最初殺されかけたんだったなしかし返り討ちにして逃げたかどんなスキル持ちか分からなかったが鉄矢みたいに分からないから処分は悪手だよな。」
翌日パレードを行いそのまま出撃したそうです勇者はお飾りなのかな訓練無しで出撃とは、確かにこの数の差お飾りが欲しいだけなのかも知れないが見栄を張るんだな。
それから3日やって来る斥候間者をエルフと獣人が処分しながら兄さんとお菓子をたかられながら等々大部隊がやって来た。
ドンドンと太鼓を鳴らして明日開戦を行うと書類を持って使者が来た町の中は人が普通に生活をしている戦争に対する彼らなりの精1杯の戦いですなんだ戦争に来たのかと恐れを感じさせない精1杯の虚勢です。
「ペドル王からの書簡である、お疲れ様そこに置いといて、後で読むからお茶飲んで待っていてくれ、書簡である受け取られよ、仕方ないな(机から立ち近寄り書類を手に取り机にポイとおく)気候はそれが何か分かっていないのか、明日戦争を開始するから遊んでだろ、お兄様お茶が入りましたよ使者の方も宜しければどうぞ。」
踵を返して出て行った。
「変わらないな、亜人ごときにと思っているのでしょう、せっかくシィフォンがお茶を用意したのに飲まないとは、毒が入っていると思ったのでしょう、もはやその段では無いのだがな、で書類には何と、どれ(ピッと封を切中を出して)明日夜明けと共に開戦を始める、後は愚痴だな。」
使者が町を出て町の者が広間に集まった。
「皆聞いて欲しい明日夜明けと共に奴等が来逃げたい者は今の内に逃げて欲しい、勝算は有るのか、有ると言うより勝算しか無いと言える、本当なのかもう酷い目には合わないのか?、はっきり言えばアイツラが哀れに思うくらいの事になると思っている、魔王ですか、彼のくれた力を使うからと言うのは認める、私はプライドを捨てた勝利の為にだ未来を手にする為にだ。」
壁から声が聞こえる。
「ワイバーンは我等が倒すもう奪わせない取り返す奪われた全てをその為に俺は魔王に組下全てを取り返す。」
壁の下から声が聞こえる、子供達だ。
「あの時僕は何もできなかった相手にもされなかった下卑た笑いの下で泣くしか無かった辞めてと懇願するしか無かった今は違う魔王は力をくれた敵を倒す力をくれたもう奪わせない酷い目には合わせ無い守ってみせるその為の力だ。」
「なあ魔王て誰だ、勇者召喚された異世界人らしいぞ、魔王てあれだろこう魔力の塊みたいなの、そんなおぞましい者見た事無いぞ、やたら懐かれている人間なら見たがな、あれは違うだろ。」
「演説は成功したのか、する必要は無いのじゃ勝てば良いだけなのじゃから、鉄矢、ハーピーさんお疲れ様です、見て来た、それでは酷い扱いされている人いましたか、いた、なら夜に頂きに行かないとな。」
夜が始まり俺は又シィフォンとキリエルと虎人姉妹を連れて補給部隊を襲います。
又物が増えるのねと言うシィフォンが笑顔です、過剰過ぎなのだがの、塩漬け肉はスープに使えるからと虎人姉妹も狩りの様子です、バスを出すとエルフが乗り込んで来る、回復魔法が必要ですよねと。
目的の場所に着いたらバスを置いて、走ります、エルフはシィフォンの指示の元動いて貰う、キリエルは俺から離れない、虎人姉妹はとにかく兵を殺す事に勤しんで貰う
、ニッコリと笑顔で親指を立てる。
先ずは虎人姉妹が兵を殺す、俺がまとめてスティルして物を奪う、最近分かったが俺のスティルは毒病原菌を奪う事が出来る、盗むと言うのは相手に対し酷い事をする物なのだが俺のは明後日の方におかしく成長しているなと思うがまあ良いかとスティルします、回復魔法も効きが良いそうなので良しとします。
エルフが回復した人から情報貰いながら俺達に伝えに来るそれを元に行動変えたりしながら奪いに行きます、今回はアイツ見たいなのは居なかったが宴に使われた人は沢山居た使う人が臭いからか風呂位入れてやれよと思ったおかげでお風呂大人気、皆泣きながら風呂に入っています、涙の理由は別なのだろうけど。
街道では有志の方が予定どうり穴を開けて地雷を埋めて居ります、ノームとドワーフが雷管を慎重に取り付けコードを引き予定通り埋めたてています。
壁の所では機関銃が龍鱗に組まれた姿で予定された所に設置された。
「手厚いの、ランドラゴンの甲羅に鉄の壁とは、最前線だからですよ、ガハハ安心しろあ奴らがここまで来れる可能性は無いから、けど、信じられんのは無理も無いお前さんはコヤツの力を見てはおらんからな明日は肝が据えるぞ、それはそうだけど、違うの肝が据えるのはあやつらの方だぞ。」
「見て見い鉄条網が張られていくあんな凶悪なのは見たことが無い引っ掛かりでもすれば皮膚に食い込む絡みつく痛いじゃろうな明日は遥未来の戦いが始まるからな。」
ニヤリと笑顔のドワーフに新人の獣人が頼もしく思い肩の力を抜いた。
アイアンバルドに戻り地雷の設置やら話終わりハーピー用の離陸所を設置して奪った物を置いて、俺は商店を押してロッキーの居ない窓に置き手紙とお金を置いた。
別れの手紙であるお金には依頼と書いて置いた、生き残れたら大宴会だから酒とか頼んでおく、店から出たら少し寝よう。
夜が明ける頃ドンドンと太鼓が鳴り響いた俺はシィフォンに揺り起こされスープとパンを貰い正門に顔を出す、お早う鉄矢この時が来たな。
ペドル王国の本陣の中では、何だこれはと下級兵の首が飛び大騒ぎが起きました、少し時はさかのぼります。
「何だこれは、今日は戦いの日です余りお腹に詰められてはお体に障りますので、足りないから目玉焼きを持って来い、それがその、話せ、補給部隊が荷ごと居なく成りました、なんだそれは、奴らの所になら物資は必ずある筈です、もう良い下れ、ハイ時が来たらお呼びに参ります。」
どうせ惜しんで出さないだけだろ、召喚して直ぐに戦いに出ろだ、死んでも構わないてやつだろうが俺はそうは成らないからなそれにしてもこの国はなんなのかガッカリしか無い、敵は千にも充たら無いのに十万もの大軍を指揮しろとかアホかと思ったが、コイツラの無能ぶり見たら十万も足りないのかもしれないな、あ〜ガッカリだ豪華な飯に綺麗な女、何もかも見かけだけだ、料理は味気無いし、女は人形かよ言いたくなる位反応無いし終ればそそくさと居なくなるし余韻とか無いのかよと腹が立つしか無いあ〜ガッカリだ。
「よう聖夜、おう良く来たな大地、何か食い物無いか、久しく合ってなかった友にそれかよ、お前と違ってコッチはパン1つだ、俺もパン1つだよ、何か情報有った何も無い有ったのは補給部隊が逃走した事位だ、なあそれおかしく無いか、おかしいに決まっているアイツラ奴隷にして好き勝手したいと騒いでいたから逃げるより先走る位が当たり前だ、」『嫌な予感がするな。』
「勇者様演説をお願いします、やるしかないか、聖夜頑張れよ、うるせい頑張るのはお前等もだろうが。」
「来たのじゃ鉄矢知り合いかの、知らない顔だなあの時の3人と似ても似つかん片付けたのには少しは似ているかなその位だな。」
「聞けい、亜人共貴様らが何をしようとも正義の光の前には無力である、つまらない事に殉じないで我らに触れ伏せ、我らの勝利は揺るぎ無いのだ大人しく頭を垂れるなら余り酷い目には合わせない事を約束しよう、(恥ずかしいぞ馬鹿だろこれ書いたの殴りて〜)なあ鉄矢頼んで良いか、俺かよ、頼むよ、仕方ないなあ〜テステス聞こえますか魔王軍の指揮官さん、魔王軍はそっちだろ、俺はペドル王国に召喚された者だ日本人だぜ俺が魔王ならお前も魔王だよ、何でそこに居るんだよ、そりゃ俺は戦闘スキル無いから殺される予定でなと言うか殺されかけてな、それで逃げたのかよ、そうだよ、死ねば良かったんだよ、そこは弱肉強食の掟戦い皆殺しにして逃げた、戦闘スキル無いんだろ、無いぜそれでもよ剣聖とか剣豪とか弱かったぜ人を殺そうとしたんだ自分も殺される覚悟出来ているよなもちろん俺は死ぬ気は無い殺される覚悟有るなら開始の合図をするが良い正義有るかそんなもの戦争は互いの考え方憎しみ妬み嫉みしか無い汚らしい心根大切なのは自分が楽をしたいだけだよ子供かよ奪いに来ただけだろだから奪ってやるよ弱者共、ふざけるな、光なら皆の悲しみから救ってやれよ出来ないだろ強奪者が自分の良いようにしたいだけの簒奪者だろうが何が光だ口先だけの外道が何をほざくただこれだけを送ろうバーカオデンブテンテンアーユーOK、全軍前進この雑魚に死を与えろ。」
「愚かな奴だ、これで良いか、十分だよ怒りは力に変わりやすいが判断を鈍らせる既に戦いは始まっているのだから。」
相手の陣営からから黒い影が羽ばたいた百に達する恐怖の部隊、死を与える恐怖ワイバーン部隊それは無慈悲なる部隊それを待ち続けた者がいるそうだかって全てを奪われた者達だ彼等は待ち焦がれたやって来る恐怖の象徴を彼等は待ち望んだ最高のプレゼントを持つ者達をワイバーン部隊を今来てくれたとエルフの精鋭部隊はそのアザトを開け獲物にその牙を食い込ます。
奴らの姿が目に見えた涙を流しながら彼は総員構えとケーニッヒは皆と仁王立ちと成り片足を後ろにずらしガチャンとボルトを引き狙えと声を上げ歓喜の声で好きに仕留めろと雄叫びのような号令を放った撃鉄は弾の尻を叩き弾は砲身から放たれワイバーンの頭を撃ち抜け騎乗していた兵士の頭を撃ち抜いた、キラキラと何かが壊れて行く落ち行くワイバーンと騎乗者逃げ転じたのも間に合わず後ろからワイバーンもろとも撃ち抜かれ地に落ちる瞬く間にその数を減らし最後の1体まで地面に落ちた、その日エルフの精鋭部隊は空を手にしたのだ。
うお〜と泣き出す壁の上に居る者達、等々やっとと泣き出し抱き合い喜んだ、その様子を見ていたアイアンバルドの市民はその力に唖然と口を開けてほうけていた。
進み来る兵団が目標地点に入りキリエルが拡声器を使い総員障碍に備え、地に伏せ耳を塞ぎ口を開けてその時を待つ、イグニッションドゴーンと地雷が1斉に爆発をする、モウモウと煙立つその地を見て鉄矢とハーピーからの声にその決意ある目に応えハーピー発進、ハーピーは死の鳥と成る、そう口にして全てのハーピーが言い羽ばたいて行く苦しかろうにまだ熱の籠る空を飛び目的の地点にだが彼女達の顔は喜んでいた不名誉な名を捨てる時と爆弾が落とされ巨大な火砕流を予定通り生んだ。
ペドル兵の生き残りも訳の分からないまま前進してドワーフの機関銃により絶命してゆく、それでもその中で立ち上がる勇者はドワーフとエルフの銃弾の中砕けて行く、何を間違えたのか彼はそれを考えながら肉塊と成り息を引き取った。
皆その場に立ち尽くした戦いは終わったのか?実感も無く敵も無いがそれでも予定通りにシルフィドが敵の全滅を報告して後片付けと成り、鉄矢はロッキーにこんなのよこすなと怒られ荷を受け取り夜広間でワイバーンの焼肉パーティーとなった。
ありがとう読んでもらえてありがとう。
今回は戦争開始先ずは防衛です。
この話はダイナマイトが作られた時その威力に戦力とされその無慈悲さに開発者は嘆き手にした金は平和の為に使ってくれと平和に尽力した人に渡すお金に使ったそうです彼はこんな気持だったのかなと思い書いて見ました
実感のなき勝利と言うやつです。
次回はペドルに進行します。
ようは戦争の後始末です。




