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鎮魂歌 365詩集  作者: サボちゃん
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ふくろう

夜を見る

暗闇を見渡す

何も見えない

暗闇に喰らわれる

音だけが鳴り響く

暗闇を照らす一筋の光明

全てを見透かす眼


木々が揺れる

何かを訴えかける

恐れているのか

からかっているのか

笑っているのか


そうかお前達も笑っているのか

高いところから見ているのか


この先進もうか

後戻りしようか


いや迷っては駄目だ

立ち止まってはいけない

歩き続けなければ


土に還るまで

人類が滅亡するその瞬間まで


羽根が広がる

そうかお前も付いてくるか

好きにするがいい


どうせ着いてくるなら

この暗闇の向こうへ案内してくれないか

どうも一人は寂しいのだ


さあ行こう

夜の向こうへ


福来郎 良い事がありますように。


不苦労 苦労がありませんように。

少しでも楽しくなりますように。


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