13話 隠し事
部屋に3人を入れて話を聞くことにした。
「それで君たち誰?見おぼえないけどあってことあるっけ?」
3人は、顔を合わせ何かを相談し始める。
相談が終わると3人は、龍桜を見ると右の男の子が立ち上がる。
「主様は、僕たちのこと忘れてるようだから自己紹介さしてもらうよ、僕は犬神のミネキ」
男の子が座り次に真ん中の女性が立ち上がる。
「私は、雷獣のタキ、久々に会えたのに私たちのことを忘れてるだなんて少し悲しいですわ」
真ん中の女性が座ると少女自己紹介を始める。
「私達のこと忘れてるなら、私はまだ名乗ることできないよ、主が私たちのこと思い出すまで待つわ」
最後の子は、少し暗い顔をして座る、最後の子の自己紹介に2人は苦笑いをする。
自己紹介がを終えると3人のことを思い出そうとするが思い出せない。
「すまない君たちのこと思い出せないや」
3人は、残念そうにする。
「そう言えば君たちってどこから来たの?前の世界で会ってるとしてここに来ることは、できないじゃないの?」
「私たちは、主様と一緒にいましたよ、その首にしているチョーカーの宝石のところ」
タキが言葉を止める龍桜のチョーカーに宝石が無いことに気づく。
「主様、宝石どこにやったんですか?」
焦った様子で詰め寄る。
「さっきまで考え事してたから気づかなかったどっかで落としたのかな」
呑気に笑いながら言う龍桜に呆れた様子を3人は見せる。
部屋の扉が開く
「龍桜宴終わったよ、あとさっき餡子さんの後ろ歩いてた時にコレ落していたぞ」
ティオが入ってくるのを阻止しようと目の前に立ちはだかる。
「それは、ありがとう今探していたところなんだ」
ティオから宝石を受け取る
「そうかいなら良かった、それと女性の声したけど餡子さんじゃなかったよね?今誰と話していたんだい?」
龍桜は、後ろを向き3人に窓から外に出るように手で指示をだし、時間稼ぎとしてティオをに適当な話を振りはぐらかす。
3人が出るのを確認すると龍桜も外に出ようとする。
「さっきから龍桜なんかをかしくない隠し事してるような感じだし」
「何のことかなわからないよ、それより大事なようを思い出したんだ少し外に出てくるよ」
ティオを押しのけ外に出ようとする。
「宴もまともに来ないでなにこそこそとしてるんだい?もしかして君の能力に関することだね」
龍桜は、黙り込む。
「図星だね、別に教えてくれたっていいじゃないかこれから同じミッション遂行する仲間だろ」
「仲間だからこそまた今度ちゃんと自分も理解した状態で教えるから」
「君は、やっぱり面白い人だな後でちゃんと教えてよ」
ティオが退けると外で待つ3人のところに走ってく。




