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来世は月で逢いましょう  作者: 坂村すみれ


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6/12

芽生え

今日も公園で4人は遊んでいた。

明里は日に日に光輝のことを意識しだす。

(今日もまた触れてくるのかな…

って、私何考えてるの…)


そのときだった。

光輝は明里の横に立っていて、そこから距離を

つめてきたかと思うと、こっそり手のひらで

明里のお尻に触れた。

明里は特に抵抗はしなかった。

そしてその手はまたすぐ離れた。


その日も家で夫のために夕食を作りながら

明里は光輝のことを考えていた。

まだ出会って間もないけど、歳の離れた若い男性に

好意を持たれて私浮かれているのかな。

でも普通に考えて不快に思うよね。

なんで私嫌じゃないんだろう。

彼は私の事どう思ってるんだろう。

そんなことを考えていくうちに明里は

光輝を"男性"として意識しだしていた。

そして、次はいつ会えるかな。

そんな事を考えるようになった。


次の日、明里と明里の娘はいつもの公園にいた。

しかしその日は光輝たち親子はいなかった。

明里は少し残念に思った。


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