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来世は月で逢いましょう  作者: 坂村すみれ


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5/12

気づき

あれ以来、明里は光輝のことが気になりはじめる。


絶対触ってたよなぁ。

でも嫌じゃないんだよなぁ。

でもなんで触れてきたんだろう。

なんの意味があるの?


明里たち4人が公園で遊ぶのが日常になりつつある

今日この頃。

またいつものようにボール遊びをしていたとき、

明里が少しバランスをくずして、つまずいた。

そのとき光輝が咄嗟に後ろから明里を支えてくれた。

あ!すみません!

大丈夫ですか?

ありがとうございます。

ふたりが会話をした。


その時、明里はまるで背後から光輝に

抱きしめられたかのように感じた。

(いや、絶対今軽く抱きしめたよね?!)

明里はそう思った。

普通の支えられる感覚ではなかった。


この人は私の事が好きなの?

でも、、そんな感じでもないような。

普通のパパ友な感じだし。

てか、まだ出会って間もないし。

…性的な欲求がたまってるのか?

明里はまたモヤモヤしだした。


でもその時も不思議と嫌ではなかった。

明里は何か心の奥底に小さく芽生えたものを感じた。

その気持ちがなんとなく夫の太陽に

申し訳ない気がした。


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