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怪物迷宮譚  作者: ゆうすぎ
第3階層
58/66

VSゴブリンの軍隊 2


 一面が矢の雨で避けるスペースはない。最初の僕ならこれで死んでいただろう。だが、今までの困難を乗り越えられた僕ならやれる。矢の軌道を見切って避け、避けきれないものはナイフで矢を払って、払って……矢の雨が止んだ後にはかすり傷しか負っていない僕がそこにはいた。


 そして、瞬時に僕はゴブリンの軍隊に全力で向かった。軍隊の目の前に立った僕に対して一斉に槍を突き刺してきた。当たることはないがこっちも攻撃するスペースがないな、数が多い相手に主導権を与えたら負ける主導権を取るために無理にでも賭けに出るべきだな。相手が槍を突き刺したところを狙って槍の上に飛び乗った、そして目の前のゴブリンの首を掻っ切った。こんな事をして無理に中に入ろうとしたら串刺しになるだろう、そこで殺したゴブリンの槍を奪い去った。


 ゴブリン用は僕には小さすぎるが、これから武器は消耗品だ奪って使うしかないだろう。槍を払い、突き刺し、血の海を作った。動き続け捉えられないようにしているつもりだが、さすがに周りを囲まれていると限度があり肩に槍が突き刺さり、腕に切り傷を負る。足だけは死守して暴れまわった。一歩でも間違えれば死ぬ感覚は僕の無駄は削いでいき僕がどんどん強くなっていくのを感じた。もっともっと僕を強くしてくれ。


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