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怪物迷宮譚  作者: ゆうすぎ
第2階層
21/66

獲物の解体2


「……美味しい……」

 

 …………いつの間にか全部食べ切っていた。肉ってすごい。




 次は毛皮か。たしか昔は噛んで加工していたと聞いたことがある。他にやり方知らないしやってみるか………………歯が痛い。




 ……何とか整えることは出来たけど着心地はそんなよくない。でも、自分の獲物を服にするのはなんともいえない興奮があるな。スライムに服ごと溶かされ、ゴーレムの巣を乗り越え、森の中に入り狼と木の化け物と戦ってやっと手に入れた服だ……服を撫でる。その毛の感触は思いの外心地よかった。


 


 最後は骨だけれど……割って鋭い刃の武器に変えよう。本当はもっとリーチが長い槍に変えたいけど……枝につけるには枝の強度と長さがたりないかな。




 よし。割った部分を削りより鋭くしたものを2本作れた。これで攻撃力はかなり上がったんじゃないか?




 これで準備は終了だ。今日はもう寝て明日に備えよう。次はどうなるんだろう。それを楽しみに思いながら僕はベッドに入り込み寝た。


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