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臭めのカモノハシ

作者: バイコーン・げっすう

おっほう

今は昔、見習い桜餅職人、重力グラビティー ティンカー・ベルと言う子がいた、その子は昔から気が強く、他の見習い桜餅職人を圧倒していた、ある日、師匠のすべすべな蟹、すなわち毛利小五郎がこちらにあさましくがなり立ててきた、ポリデントをガムシロップっと交換したのがかなりお気に召した様子で、口から赤いガムシロップを打ち放している

、それはそれとして、今日はスパイファミリー37564回目の映画を見に行くためにセブン・イレブンのたまにあるDAISOの商品がおいてあるコーナーに来て、書かれている魔法陣を自分のフケで隠した、そうだ、こうすることで俺は神に上り詰めることができる、

さかなクン「ここでおさらいをしておこう、ステップ1、5+5は濃い色のサイ ステップ2、卍!!!!!!!!!!!解!!!!!!!!!!」

グサッ

斬魄刀が俺の身につけていたポケットモンスター、略して藻の入れているシャツの裏側の使っていいのかわからない微妙な所を刺し、モンスターボールに入れていたトマトが気絶した、クソ!、こんな事なら元気の塊を買っておくんだった!、だがこの気絶は普通の気絶ではなかった、すでにトマトはぐしゃっとなっていた、まるでYouTubeによくあるプレス機で物を潰す動画のように、俺はすかさず近くに居たSMAPに指を刺した、

重力 精「霊丸!!!!!!!!」

しまった、三回の中の一回を使ってしまった、これではヒカキンの弟、ブラックビスケットを倒せない、彼ら、いや”彼”は合体して、三回霊丸を当てないと倒せないのだ、一体どうすればいいのだ、、、、、




これがさくらももこ先生とモンキー・パンチ先生の合作、「世界最高水準のチャンジャ製造24時 〜最後の最後はお前の臓物が一番うまい、いやマジで、食ってみ?、って、聞こえてないか、じゃあ言っちゃお、お前の遠足のお菓子に飴あるって嘘ついたの俺、メンゴ、ところで今タバコもってる?〜 」の最終話、「油と水は同じ!?」のラストシーンのミミズを使い素潜りしていた地獄の寿司職人きまぐれクックを釣ってしまったせいでタイムスリップしてできたパラレルワールド、ということだ、この作品は後に芸術として東京ビックサイトに保管されている



うほっお

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