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《一端休憩》
「にゃあ」
「………鳴くんだ?」
「にゃあにゃあ」
「結構可愛いじゃねえかよ」
「に、にゃあ…?」
「演技派でもあるんだな」
「にゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃ」
「おお、連撃、ね。猫パンチね。」
「にゃんにゃーにゃ」
「………あれ、俺、なんで猫と話してたんだ…?」
「きっと疲れてるんだにゃ」
「ああ、そうみたいだ」
〈2-5〉
「なんで喋るんだよ?」
「いや、なんでツッコむ前に章変えたにゃ?」
「え、なんでツッコミ役になろうとするの?」
「にゃあにゃあ」
「なんで猫かぶるの?」




