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《一端休憩》
神の領域には天使がいて、それぞれ一つずつルールを世界に守らせる仕事をしている。
「おい明智、やっちまえよ」
「ええ、でも…」
「信長うざいだろ?始末してくれよ」
「え、でも、ええ…?」
「あいつが天下取っちゃったらパワーバランスが崩れる」
「うーん。わかりました、本能寺燃やしてきます!」
「よしよし」
そんなやりとりがあったかもしれない。
〈53-2〉
天使のルールは地球人以外にも適応される。
「ぐははは、我らは宇宙最強の種族なり!地球を滅ぼしにやってきたのだー!」
「しね」
「ぐわぁあああああああああああ!」
そんなやりとりがあったかもしれない。




