表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

旅立ち

作者: 豊田直輝
掲載日:2026/03/17

どうやらまだ生きているようだ

船に乗っていて嵐に遭い船が転覆した所までは覚えてる

そこで意識がなくなって

今は小島の漂流地にいるのが再開する意識

この島にはほとんど食べ物という食べ物がなく

水の溜まる貯水池もない

私は一時的に命が繋がっているけれど

友がここにいない事はつまり助からなかったという事

まあ、それでもさ

私も何も出来なくて直ぐに死んでいく未来は確定要素であるわけで

友と私で何も違いなんて無いとは思う

ここで出来る事は何も無い

喉も渇いている

海水は当然飲めないので

悶えて死ぬのが目に見えている

友よ

私も近々、そちらの世界に旅立ちそうだ。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ