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10.人物紹介とかその後とか

エリザベス

公爵令嬢。

ハリード元王太子の元婚約者。

本人は普通の令嬢のつもり。

だって、貴族に生まれたら優秀で当たり前。

努力型の秀才、他の貴族と違うのは

情報収集に重きを置いている事と、

やや、他人に甘い。そこは自覚してるので、

頑張って厳しくしてる。

ハリードに親友認定されて、とても嫌。

女公爵になって、女宰相になって。

「立場」を得た事で、さらに活躍する。

幼い頃から国のために生きると覚悟を決ている。

エリザベスの中では、国=民。


ハリード

元王子。

ぼくちゃん王子と思われていたが、

島に順応して割と楽しい人生。

「立場」を失った事で、生きやすくなる。

何やかんやで、エリザベスと共に後世で語られてる。

性格は思い込みが激しいが、割と素直。

「カッコいい」が好き。

「カッコよく」いたい。

そう言うところがエリザベスに

イラッとされていた。

実は決めた事に対しては努力出来る男。

もっと、視野が広くて思慮深ければ

良い王様になったかもね。


セスト

宰相の息子。

親父大嫌い。母様大好き。

救護院の子供達に「顔と頭、

めっちゃいいのにマザコンで残念」と言われてる。

子供達に囲まれて、賑やかで、かつ穏やかな生活。

「ゴミは再利用できるのですよ」が口癖で

どんなにグレた子供も見捨てない。

土いじりが趣味。


ジャスティン

騎士団長の息子。

パパに似ているけど、

あそこまで振り切れてない脳筋。

兵士長として、結構、頑張る。

エリザベスやララとの事があり、

女性と物事に疑い深くなってる。

部下から「脳筋の割に慎重」と尊敬されてる。

何年か経って、妹と和解。めっちゃ嬉しい。


ファエル

大神官の息子

真面目で、ちょっと悲観的。

手紙書くと分厚くなる。

何年も巡礼の旅をしていたが、

各地で人の優しさと、能天気さに触れ、

ちょっと前向きになってきた。

これからも人生を頑張ろう。

最終的に田舎の小さな神殿の神官になる。

ただ最近、本屋で父親の小説を発見して、

ギャッ!となった。


ララ

人工きゃるん。

人生ちょろいと思ってたら、

便所に落ちる。

実家の爵位返上の手続きの際、

役人の不手際で「ララ・ボットン」となる。

転落は終わってなかった。ドンマイ。

若い時はたまに逆ナンに成功していたが

本名言えなくて、詐欺ではないかと怪しまれ、

関係が続かなかった。

スカ◯ロ専門の娼館へスカウトされるが、断固拒否。

現在、金も男もない人生を走っている。


国王

自己中。王様は偉い。

ボットン便所に落ちた愛人を切って、

王妃と和解しようとしたが失敗してる。

でも、気付いてない。

王妃は適当にあしらってただけ。

妙なところで前向きな男。

最終的に、自分が手酷く切り捨てた元愛人

しかも人妻のハニートラップにひっかかり反逆罪。

国の汚点。国の恥。

でも、王様は偉い。周りが悪い。反省しない。


宰相

基本的にクズ。

自称エルドラの黒幕。

失脚した際、想像以上に人望がない事が発覚。

返り咲こうと足掻いてたら、

愛人の事忘れてて、逆に自分が捨てられた。

また領地経営も疎かになり、

親戚中から当主の資格無しとされ、

強制的に引退させられる。

後継者はやはりセストの母方の従弟。


騎士団長

戦いと女の人生こそ、最高。

異様に前向き。

騎士としては頼もしい男。

上司としては話しが長い。

そして、人の名前と、新しい言葉を覚えない。

物理的に破壊力のある男なので、

上手く扱えば便利。

認知した28人の私生児達は全員男。

ジャスティンと妹は親父と一切連絡を取っていない。

一人娘に嫌われててさすがにショック。

しっかり養育費稼げよ。


大神官

禿げ。

神と髪を大切に。

山の上で、愛ってなあに状態。

限りなく空に近い場所で、

妄想と修行に明け暮れる。

やっぱり愛は分からない。

来世では強き毛根を与えたまえ。


王妃

いつ頃から、どんな事を考えていたか、

悟らせない。

困ったら笑って誤魔化すが信条だが、

ミステリアスな雰囲気の美女なので

異様に成功してる。

王妃としては、国と民と優先するが、

息子達も愛してる。

国王は人としても男としても嫌い。

次代に国王と言う負債を引き継がないよう

早く潰したがっていた。


母親連盟

ザマーズPTA。

何かと苦労してるオカン達。

忙しい中でも子育て頑張ってたのに、

息子達がララを囲い出してショック。

息子達は真人間になって欲しい。

どこかで幸せなら、それで良し。

エリザベスには大きい借りがあるので、

助けてくれるゴッドマザー達。


第二王子

兄貴のことは嫌いじゃなかった。

母親やエリザベスという

女傑に囲まれながら、王様頑張ってる。

王として、誤った判断をするのではないかと

不安を母に打ち明けると

「悪い事したら、

エリザベスに首を狙うよう

言っておいたから大丈夫♪」と言われ、

オカン、何してくれてんねん。

こっそり兄貴の島に訪れてみたら、

めちゃくちゃ楽しい。ハンモック最高。動物可愛い。

趣味趣向は兄と一緒だった。


野豚のジャスティン

何かと沼地にハマり

ハリードに助けられている。

何事も学ばないヒロイン属性の豚。


鶏のセスト

ヒヨコ時代、ハリードの頭に乗って

移動していたので

成長しても乗ってしまう。

でもハリードの頭の上で糞とかしないよ。

綺麗好きだからね。


ヤギのファエル(白)

隙あらば紙を食べる。

気が付いたら黒ヤギの彼女をつくって

子作りしてやがった。

3匹の中で1番手が早い。


子豚のジャストン達

かわいい


ハリードの手記

この本を出版したのは、

実は心の恋人(スイートハート)の旦那の商会。

手掛けたのは息子。

本当はイニシャルではなく、

がっつり名前が出ていたので

エリザベスは全権力を使って自分の名前を

削除するよう圧力をかけるが、

「公爵様は照れ屋なのかなぁ」という斜め上の

勘違いをされてイニシャルになった。


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― 新着の感想 ―
気遣い出来るようになったと思ったらコレだよ! 王妃様あのあとひっそりと自決でもしたのかと思ってたら普通に生きてて良かった 弟王子もアウトドア派で笑う 定期的にキャンプしにいって兄弟仲良くしてんだろなあ
EBなんて洒落たこと考えるなぁ配慮できるようになったのか、とか思ってたら、そこは成長してなかったのね。スイートハニー息子のファインプレーだったか。 なんか、1番救いようがないのセスト父だったんだなぁ…
島流し王子の頑張りを見てたら、今の王子ならエリザベス女公爵のお飾りの夫くらいにはなれたのでは?と思った。 王家を監視する切り札として王家の血を引く子供を作っておくのもいいんじゃなーい?と思ったし。 さ…
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