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なんか(偽)聖女に転生した  作者: 麻ァライ
ただの美少女マチルダ
35/36

急に広い部屋に住み始めると違和感すごいよね

「わぁ……!キレイな部屋!」


 うん、なんというか美しさと清潔さの花畑に愛らしさをひとつまみって感じの部屋やね。

 若干冷たい雰囲気を感じる気が……あぁ、なんでかと思ったら、生活感が無いのか。じゃあ今の聖女は住んでないのかしら?


 先輩の……何だっけ、ウィ……何とか?っていう聖女はお年を召してるとかなんとかって、アーチーさんが言ってたし、療養でもしてるのかもな~。


「そう言って頂けると光栄です。マチルダ様がいらっしゃらない間、ここの使用人の方々と支度をさせて頂きましたので。」

「それは……その、お手数おかけしました……。」


 勝手に霊地に行った上、置いてっちゃったのに、その間に仕事を済ませておいて迎えてくれるだなんて、イザベラちゃん出来る子~!


「……あ、そうだ!ペンと紙ってお借りできますか?」


 折角部屋に机もあるようですし?一旦これまでのことを整理しておきたいのよねぃ。


「は、はい!それはもちろん!既にマチルダ様は預言者様にお会いなさっているので、今この聖女宮の全権はマチルダ様が握っている状態です。つまり、この聖女宮の物全てがマチルダ様の所有物ですから、何の問題ございません。」

「……ナルホド。アリガトウゴザイマス。」


 まぁ、つまりはここで好きにしてて良いってことっしょ?やったぜ。


「それなら、少々部屋で一人休息を取ってもよろしいですか?」

「かしこまりました。……あ、紙と筆記用具でしたら、机の中に御座いますから、ご確認下さい。」

「はい、了解しました!」


 ……さて、一人にもなったことだし、それじゃあ早速!

 むぅん、ペンを握るの……何年振りかなぁ。まぁ羽ペンだから、前世のペンのは全く違うんだけども、やっぱなんだかしみじみしちゃうよねぇ……。

 ではでは、まとめていこうか。

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