表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
なんか(偽)聖女に転生した  作者: 麻ァライ
ただの美少女マチルダ
21/36

痛いのやーだー!!

 聖女…なっていいもんかのぉ…


 だってよぉだってよぉ!

 もしかしたら、私もそれをしなきゃいけないかもじゃん!


 嫌でしょ!?戦うのなんて!

 こちとら、前世も今世も、か弱い美少女やぞ!?矢面に立たせて良い人材じゃねぇっつーの!!

 前世でも、喧嘩だって全然…やってなかったよ?うん、やってなかった。

 私は喧嘩なんてやってないし、断じて男子に馬乗りになって殴ったりなんてしたことないからね!ベスフレと二人でキャッキャッウフフ青春してたねんから!!


 …そういえば、魔法って適性なんてのもあんのね。


「あの…」

「ん?なぁに?」


「先ほど、適性とおっしゃっていましたが、それにはどんなものがあるのですか?」

「あ~そうね。まず、ウィロウ。分かるよね?君の先代にあたる聖女。彼女の場合、自分を含めた味方の力の底上げっていうのが、得意だったよ。」


 てか、おばあちゃんはバフ特化だったのね。

 じゃあ、前衛に出ることは無かったわけか!いや~安心、安心!

 …フラグじゃないよ?フラグじゃないからね!?ホント、こういうフラグ、嬉しくないから、やめてね!?ね!!?


「あと支援特化となると、歴代の聖女には、回復と保護…強制睡眠に、千里眼、僕がやっているようなバリア系、とかそういうのが多かったかな。」

「な、なるほど…?」


 あ、やっぱりあれってバリアだったのね。やー良かった、オールナイトトーク(feat.ルイッさん)のせいで、目がおかしくなったとかじゃなくって。

 というか、今のって支援特化のだけ言ってたよね?もしかして…攻撃特化のもある?

 まぁ、何事も使い方によりますから~おほほほほ。

 嫌だぁぁ!!戦いたくねぇー!!

 ぜってぇ痛い!ぜってぇ痛いことなるって!!


「こういうのは基本的に、魔力操作のみで行うものだから、より精密なコントロールとテクニックが求められるんだ。まぁつまり、適性というよりは後の鍛練が重要になってくる。」

「鍛練…ですか。」

「そう、だから多分、君もできると思うよ。」


 ほほう…これはなかなか良いことを聞いた気がするぞ?

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ