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【第一部】神々との契約と運命の歯車!!〜狂っていた運命が今動き出す……〜  作者: みけ猫 ミイミ
第2章〜動き出す2つの勢力…

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43話〜魔族王と魔族の大臣

ブラットの力の事で魔族王クレイデイルと大臣のデルカは話をしていた。

 ここは魔族領土エクスダール国にあるキリア城。


 クレイデイルは大臣のデルカと寝室で話をしていた。


「陛下!ブラット様の事で、お耳に入れておきたい事があり、急ぎ参りました」


「何が、あったのだ?」


「それは、何と言ったら良いのか」


「デルカどうした!ブラットに、何かあったのか?」


「何かあったと言えば、あったのでしょうが。ただ、あれが何の力なのかが……」


「お前、先程から何が言いたいんだ?力がどうしたというのだ」


「はぁ、それが昨晩、ブラット様が襲われました」


「何⁉︎襲われただと。それでブラットは、無事なのか?」


「はい、ブラット様は、ご無事ですが。それが……」


「無事ならば良いのだが。それで先程からお前は、何が言いたいのだ!」


「それが、ブラット様が襲われた時なのですが、とっさにガルド様が、お使いになっていた聖剣が、ん〜、何と言っていいか……」


「ガルドの聖剣が、どうしたというのだ?」


「あっ、いえいえ、そうでした!ブラット様は、その聖剣を手にされ、攻撃を防ごうとされたのですが、その聖剣の色や形が変わり、ブラット様には使えない筈の聖剣が黒い光を放ち、相手の魔法をかき消してしまいました」


 クレイデイルは驚き、


「それは事実か?ブラットにいったい何があったというのだ。だが、恐らくその黒い光とは、ブラットの中に眠る真の力と見て間違いないとは思うが……さて、その力とは何なのか。ん〜、そうだな。デルカ、すまないが至急ブラットをここに連れてこい!この場で見れば、その力が何か分かるかもしれん」


「では、早急にブラット様を、ここに連れてまいります」


 デルカは一礼して部屋を出て、ブラットのいるティールの街に、配下の者数名と向かった。


 そしてクレイデイルはベッドの上に座り、


「やはり、カトレアとガルドの子供と、いう事か。ただ、その力が何なのか、まだ分からぬがな」


 そして、クレイデイルはベッドに横になり、色々な事を考えながら眠りについたのだった…。

読んでくれてありがとうございますヽ(^o^)

さていつになったら本当の事がわかるのでしょう?

ではでは、次話もお楽しみに〜(*^▽^*)

またね〜(^_−)−☆

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