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白いツバサの人物イメージの詩集(リィズ)  作者: リィズ・ブランディシュカ
番外

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16/17

16 希歳なあ 他者目線2



 太陽 笑っている

 花 動物 きらめいている

 マスコットで いつもみんなの輪の中にいる

 中心的 中央の子供


 多くの人の庇護欲を掻き立てる

 大切にされる存在


 愛される要素を多く持っている

 同年代の友達はいなさそう


 できない事を愛嬌に代える

 欠点すらも長所に見える

 それは得難い才能


 嫉妬をするものもいるだろう

 そんな思いを抱く事すらばかばかしくなるものもいるだろう


 現実には存在しえない 不可思議な生き物


 まるでファンタジーの住人


 特殊な役目を担っていて

 人生の途中で退場するために作られた

 成長などしない

 求められていない


 世界が代わりを求めている


 華やかな花のようだけど

 少し違って

 やわらかい 小さい

 赤ん坊のよう


 あると彩りが生まれる

 色が付く

 そんな人物




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