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16 希歳なあ 他者目線2
太陽 笑っている
花 動物 きらめいている
マスコットで いつもみんなの輪の中にいる
中心的 中央の子供
多くの人の庇護欲を掻き立てる
大切にされる存在
愛される要素を多く持っている
同年代の友達はいなさそう
できない事を愛嬌に代える
欠点すらも長所に見える
それは得難い才能
嫉妬をするものもいるだろう
そんな思いを抱く事すらばかばかしくなるものもいるだろう
現実には存在しえない 不可思議な生き物
まるでファンタジーの住人
特殊な役目を担っていて
人生の途中で退場するために作られた
成長などしない
求められていない
世界が代わりを求めている
華やかな花のようだけど
少し違って
やわらかい 小さい
赤ん坊のよう
あると彩りが生まれる
色が付く
そんな人物




