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わたしの彼氏がどうしようもなく頼りない人で困ってます!

作者: 七瀬
掲載日:2019/07/12




わたしの名前は、『小杉 未知留』22歳で、大学に通っています。

わたしの彼の名前は、『相川 哲治』22歳で、わたしと同じ大学に

通っています。


わたしたちは、お互い友達も多くて、、、。


いつの間にか、、、?

わたしと哲治が二人きりになる事が多くなって。


今、考えると、、、?

哲治から、わたしに対して、、、!


【好きだよ! 付き合ってほしい! 愛している! 可愛いとかキレイだね!】


って1度も言われた事がないの!!!



わたしと一緒にいる哲治は、、、?

いつもわたしの言いなりでね、、、!


自分がないというか、、、?

自分の考えをわたしに言ってくれないのよ、、、!!!


二人でお店に、ご飯を食べに行った時も、、、。

メニューを直ぐに見るくせに、、、!


悩んで悩んだ結果! 選んだモノは、、、?

わたしと同じモノ。




そう言えば、、、?

以前、こんな事があったの、、、!!!


わたしが、大学で他の男の子にナンパされた時も、、、。

わたしの横にいたくせに、【彼氏だとか、俺の彼女をナンパしないで

ほしいんだけど】とか言ってくれないのよ!!!


わたしの横で、モジモジしてて...。

わたしをナンパしてきた男の子も、哲治に聞いたんだよ!


『お前! 彼女の彼氏なのか?』って、、、!


そしたら、、、?

急に哲治がモジモジしだして、、、直ぐに無視されてね!


だから、わたしから、、、!


『この人! こんなんだけど、わたしの彼氏だから! ごめんね!』


わたしが、ナンパしてきた男の子にそう言ったら、、、!

逆にこう言われたのよ!


『もっと! しっかりした男、選んだん方がいいよ!』だって!

・・・当たってて、何も言えなかったじゃない、、、!!!



・・・ここまで、彼が頼りないと、、、。

どんどん不安になってくる、、、!


ひょっとしたら、、、?

わたしの事も、好きじゃないかもしれないとか?

イヤイヤ、わたしと付き合ったのかなとか?


要らない心配までするじゃない!!!



だから、わたしが哲治に言ってやったのよ!


『なんで! そんなに頼りないの? 本当にわたしと付き合いたかったの?』

『・・・・・・えぇ!?』

『どうせ! イヤイヤわたしと付き合ってんじゃないの? 本当の事を言っ

てよ、哲治!!!』

『・・・・・・』

『また、そうやって! 黙り込むのね、、、!』

『・・・・・・僕は、僕は、、、。』

『もう、いい! わたしたち、別れよう!』

『・・・なんで? なんでそんな事、聞くんだよ! 僕が好きでもない女の子

と付き合う訳ないだろう!!!』

『・・・・・初めてだね! わたしに怒ったの!』

『当たり前だろ! ふざけた事、聞くんじゃねえーよ!!!』

『・・・ゴメンナサイ。』

『・・・い.いや? 僕も、言い過ぎたよ! ごめん。』




凄く、頼りないと思ってたのは、、、?

わたしが、そう思ってただけだったのかもしれないね。


本当は、てつじは、頼れる男なのかもしれない、、、!!!

あの時、私! 本気でそう想ったのよ。





最後までお読みいただきありがとうございます。

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