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北海道 前編

   「楽しい事なら別にいいんじゃない?」  母はそう言う。。。。

「どんどん殺しちゃいなさい、ストレス発散にいいじゃない。」

              母はそう言う。   そう言う。、、、


言うわけないじゃん。       夢だったじゃんか、、

    もう昼の1時。   夢、  夢か。

  昨日あんな事考えたからこんな夢を見たんだ。    完全犯罪かぁ... 完全に犯罪を成功させる事ができるのかっていう自分とのスリル満点のおもしろすぎるゲーム。 

  でももし失敗に終わると、捕まって警察行き...。  どうなるかって遊びだよね、

 ここを見ているみなさん、 なぜこの小説を見に来たんですか?  人生に疲れたからですか?

友人からの紹介でですか?  ただ暇だったからですか?

  まぁとりあえず見に来たからには ちゃんと最後まで見てくださいね?  そして皆さんと私との

約束です。 もし私が完全犯罪に成功すれば、皆さんのうち誰か一人は、同じ事をしてください。

  見てるだけって卑怯じゃないですか。     約束ですよ?

私は誰が今見ているかなんて知っているんですから。     逃げたって無駄ですからね、、、

そしてもう一つ約束です。    私が犯罪をしたって事は絶対に誰にも言わないでくださいね。

   これは約束ですよ?   お願いしますね。

 早速どこか遠くに行こう、そして普通に観光をする。   山奥に入っていって突然何かしよう。

  観光地で包丁でも何でもいいからとりあえず買って刺してすぐ戻ってこよう。

 あぁ楽しそうだ、   スリル満点。  


こうしている暇はない、早速出かけよう。

    そして私は北海道についた。    新幹線で東京からやって来た。

 変な変装はしないで、普通に観光しに来ました的な格好をした。

    山奥ね......?

この話はまったくのフィクションです。

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