表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

おじさん、若い子に「お世辞じゃん。」と言われる。

作者: さかはり
掲載日:2026/03/08

 今、緊急で文章回してるんだけど……



 とか使ってみたかっただけ~(笑)


 実際「緊急で動画回してるんですけど…」とか言ってる某チューバー達は、100割どうでもいいことを大げさに言ってるだけだよね(偏見)



 アレに比べたら、時間停止系のavの9.5割は偽物って虚言を信じれるわ。

 実際のところ、時間停止系は9割が偽物だから。

 おじさん(一人称)には好きな子がいました。


 あ、全然事案じゃないですよ。通報しないでください。


 幼い頃に近所にいた、遊んでくれる優しいお兄さん。

 私はそのポジションだったはず。


 お兄ちゃんポジションとして、その子が好きだったんですね。

 ……本当ですよ?おじさんはショタコンじゃないです(確信)




 で




 何があったかを書く前に、おじさん(当時イケメン溌剌最強お兄さん)と少年Z君との出会いを書こう。


 おじさん(当時超絶イケメン硬派ボーイ)は、地元の音楽クラブみたいなものに所属していました。

 そこでは、週2回練習日があって、年に4〜6 回ほどイベントで演奏する。みたいな活動をしていました。

 今ではクラブの活動は実質休止状態(悲しい)ですが、最盛期には40〜50人ほど参加していました。


 おじさん(当時天才頭脳筋肉モリモリチョモランマ)の一人称が渋滞してきた気がするような感じがしてきたので、筆者のことは以降「お兄ちゃん」で統一します。




 で




 お兄ちゃんが高校生の頃に、ある親子がそのクラブに入会してきます。

 その親子のお子さんが少年Z君です。


 少年Z君は小学校に上がる手前で、お父さんと一緒に来ていました。

 練習でも、ちっちゃい体で、ちょこちょこしてるのが微笑ましかったですね。

 一生懸命にやってて、笑顔で本当に楽しそうな姿だったのを覚えています。


 少年Z君はそんな子供だったので、すぐにチームに受け入れられます。

 皆が好きだったんでしょうね、可愛かったし。


 マスコットキャラクターみたいなポジションについた感じかな。


 お兄ちゃんは面倒見も良かったし、パートが被った時とかは、こうした方が良いよ〜とか教えて上げてました。

 小学生位の子っていうのはすぐに仲良くなれるんですね。

 教えて上げてると、他のパートでも「これどうするの〜?」とかって聞いてくるようになりました。


 まぁお兄ちゃんはどのパートでも完璧だったので、ササッと教えて「出来るお兄ちゃん」枠を堅持していたんですね。(ドヤ顔)


 練習の休憩時でも雑談したりとか、イベントで演奏終わりに一緒に遊んだりと結構仲良くなったんです。



 少年Z君が入会して、5〜6年ほどでお兄ちゃんの就職が決まりました。

 就職場所が県外となったので、クラブも辞めて引越すことになりました。


 少年Z君は中学生になる直前だったかな?

 その時にはお兄ちゃんのことを、「お兄ちゃん」と呼んでくれて、お兄ちゃんも少年Z君のことを年の離れた弟だと思っていました。


 最後の時などは、少年Z君から「遠くに行っても頑張ってね」的なお手紙を貰いました。

 少年Z君が泣いている姿に、お兄ちゃんもうるっと来ましたが、笑顔で「またZ君に会いに来るからね」と言ってお別れしました。



 いやぁ~、お兄ちゃんのムーブ完璧すぎません??


 これはもう永遠にカッコいいお兄ちゃん枠はお兄ちゃんのモノでしょう(確信)





 で





 時は流れて現在になります。

 カッコ良かったお兄ちゃんは、渋さ天元突破のイケおじに進化しました。



 はい。


 これまでがお兄ちゃんと少年Z君との出会いと別れですね……


 ここからおじさん時代になりますので、一人称をおじさんに戻しますね♡




 おじさんは仕事を変えまして、地元に戻ってきました。

 当時活発だったクラブも、おじさんが別の県で色々ヤってる間に無くなっていて悲しかったですね。


 何回かは帰省した時にクラブ活動に参加出来たんですけど、少年Z君とは10 年位会えていませんでした(泣)


 地元に帰って来たタイミングではクラブ活動が無くなり会えず。

 その後クラブが極小人数で活動を再開したのですが、その時には少年Z君は青年Z君に進化しており、県外で大学生活を実施中でした。


 そんな風に、すれ違い・入れ違いでグルグルしてたのです。


 半年ほど前に、Z君が帰省してクラブ活動に出てきたことで10何年来に会うことが出来ましたね。

 彼は精悍に育ち立派になっていて、小学生までの姿しか知らないおじさんは内心泣きそうになりながら再開を喜んでおりました。


 Z君にとっても久しぶりとなる演奏の練習では、ちょこちょこしてた昔の演奏のクセみたいなのが感じられて……

 記憶と違った体格になっているのに、クセとか仕草が一緒なんだな〜と泣きながら見てました(嘘)



 その後またそれぞれの生活に戻って、「また帰ってきたらクラブにおいでよ〜」なんつって別れたのです。





 で





 問題となる(勝手に問題にしてる)今回の件です。

 大学卒業目前に長期の休みが入るそうで、2週間ほどZ君が戻って来ていました。


 最近のZ君は筋トレにハマったようで、トレーニングを頑張っているそうです。

 おじさんも健康のためにジムに通っているので、トレーニングの話で盛り上がったわけですよ。


 その後おじさんは気付きます。


 ……あれ?Z君は地元のジムの場所知らないんじゃね?と



 はい。おじさん特有のお節介ですね……(遠くを見る目)


 でもね!!

 おじさん、Z君がトレーニング仲間だってのも嬉しかったのよ!

 他にも読書仲間みたいなとこもあったから、好きな本紹介しあったりもしてたし、もっと「こんな面白い本あるよ!」とか、「ここのジム、オススメやで!」とか言いたいじゃん!!





 で





 ラインで普通に教えたわけですよ。 以下に大体の流れをば……




おじ > Z君の家からチャリで5分位の位置にジムあるよ〜


Z君 > そうなんですか!?


おじ > そうなんだよ。市の経営だから1回1時間で100円だぜ!

     おじさんもそこでトレーニングしてる。良かったら行ってみな〜。


Z君 > 今から行ってきますね!


おじ > いってら〜





 だいたいこんな感じ。 

 おじさんは仕事終わりにジムに行くのですが、Z君はヒマになるだろう昼間にジム行くだろうから、ジムでばったりとかは無いだろうな〜とか悠長してました。



 ラインに返信が来ることもなく、日が過ぎ(悲しい)

 クラブ活動の日となりました。


 クラブ活動にZ君も来てたので、雑談のタイミングで聞いてみたわけです。




 「そういえばジムどうだった?」とおじさん



 「え?行ってないですけど。」とZ君










 …………え?






 いやいや…………






 え???????





 おじさん大混乱パーティピーポー





 おじさんは聞きます。


 「ラインした時、今から行くって言ってたやん?」



 「あんなん、お世辞に決まってるじゃないですか。行けたら行くみたいなもんですよ。」









 はい、タイトル回収ですね。







 ビックリしました(唖然)


 唖然としましたね(困惑)


 困惑もしてました(呆然)



 とまぁ頭グルグルしつつも、そーなんだ〜とか適当に答えてましたが……



 まーじでショックでしたね。(号泣)





 本当、おじさんみたいなこと言うんですけど……



 最近の子って、こんな感じの返答が普通なんです???






 いや、別にね、「せっかく勧めたのに行かなかったのかよ」とか思ってる訳じゃないのよ。


 でもさ、「今からそこ行くわ」って会話切ってるなら、次会う時に「どうだった?」って聞かれるじゃん。


 だったら、「あの後急用できたから行けてない」とか答えようあるじゃん。


 なんでわざわざ「あんなのお世辞じゃん」みたいに答えられるの??





 おじさん悲しいわー。

 最近の若者がそうなのか、Z君がそうなのか、それは分からないけどめちゃくちゃ悲しいわ。



 Z君の発言ってさ、

 「あなたと会話したくないから、適当に話合わせて会話止めよう。」っていうのを実施して、

 後日ツッコまれたから「皆やってることでしょ。」って正当化したわけじゃないですか。







 きっついわ~~~


 今書いてて涙出てくるもん(ガチ)




 前に教えあった本とかも、適当なこと言って流すんだろうなーとか考えちゃう。


 はぁ~~(クソでか溜息)




 おじさんになることが、こんなに辛いと思ったこと無かったよ。


 やけ酒して眠ろう。


 おじさんおばさん連中よ、一緒に強く生きよう……!!

 おれもすぐにそっちに行くよ(酒)

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ