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攻城戦

開始まであと1分

「3人とも準備は?」

「終わっています」

「いつでも行けます!!!!」

「ん」

みんな準備出来てるね


スタート!

「!?うるさ」

ん?なんかアンデット多くない?いや考えてみればそうか、相手は防衛戦だしね

「どうします?」

「私だけなら歩いていけるけど」

「そうですね、スクで突っ込みます?」

「お?私の出番ですか!!!マスター!!!?」

「いや、歩いて行こうたぶん行ける」

「分かりました」

「命令通りに!!!」

ん?入り口騒がしいな

「クレイジー?どうしたの?」

「あ、フシン、実はアンデットもそうなんだけど、なんか変な奴がいるんだって」

「変な奴?」

「なんかね近くに行くと目が見えなくなったり、耳が聞こえなくなったり、喋れなくなったりするみたい」

「新種のモンスター?」

「たぶんね」

「どこら辺に出たの?」

「森に入ってすぐだって」

「そう、あれ?マフラーさん?」

「ん?お〜久しぶりだな!」

「何してるの?」

「突撃したら、ホイールにゾンビの肉が挟まって動かなくなったから掃除中だぜ〜?」

「あ〜大変そうですね」

「骨も挟まってるからな、引っかかって出せないぜ〜」

ほんとに大変そうだな

「おや?フシンさん」

「あ、久しぶりですね!フシンさん!」

「あぁ、ブックにカバーさん」

「もう新種の洗礼は受けましたか?」

「まだだし受ける気もないよ」

「そうですか、ちなみに何だと思いますか?」

「クトゥルフ神話の嘆きの聖母、かな?」

「「??」」

「イベントが終わったら調べてみて、能力は1人は視界を、1人は聴力、1人は声を奪う」

「なるほど、聞いた内容と比べても合っていそうですね」

「でも問題は、クトゥルフ関係が出てきたせいで他のヤバいのも出てくる可能性が…………はぁ」

「そんなにですか、これは少し実況動画などを探しておきましょうかね」

「まぁいいかもね」

「あ!そうだフシンさん!魔力武装が新しいモードが出来たのでまたいつかお願いします!」

「…………わかった」



森を歩いているけど、何もない、大量の下位アンデットが襲ってくるぐらい

「新種のモンスター、いませんね?」

「いないならいないでいいから」

「そうですね」

「「!?」」

(何も見えない、声は、出ない、音、なし、気配はするから、倒せるね)

「「「!?」」」

スパ!

首を落としたはずだけど?……お

「見えるし、喋れる、聞こえる、よし」

「あ、もう終わりましたか」

「うん」

「私も戦って見たかったのですがね」

「簡単に勝てるでしょ」

「あ、分かります?」

「だって私と同じ動き出来るじゃん」

「パリィと回避を除けばまぁ」

「だよね」

正直言ってフギが火力不足で負けたら私達誰も突破できないだろうし

あ、そうだ、さっきの奴ら倒したから他のプレイヤーも来るから急がないと

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