マジック攻撃
「フギ、スク、行くよ」
「「?」」
「ネクロマンサーを泣かしにね」
「あ、はい」
「?わっかっりました!!!」
「あの!!私は!?」
「スペナは駄目、一応帝国の領土だから」
「………分かりました、頑張ってください!」
躍動の森の街に着く、あと5分
「来たよ」
「あ!フシン!!準備出来てる?」
「出来てる、あとはスキルの確認」
「それは出来てるの?」
「このイベントで使うつもりないから」
「あ、そういう事」
「うん、手伝って?」
「いいよ〜どんなスキル?」
「コインとか」
「遊び人スキル?」
「たぶんね」
「遊び人じゃないと技が使えないって聞いたよ?」
「そうなの?動画とかある?」
「ん〜ちょっと待ってね?」
「どう?」
「えっと、あ!あった!これ!」
動画にはコインをマシンガンの様に連射したり、トランプを相手に投げて刺したり、ハットを防御に使ってる、面白そう
「なるほど」
「へ〜こんな感じなんだ」
スキルを発動すると、500円ほどの大きさのコインが100枚分のストックが現れて片手に20枚現れる
もう片方も同じ
「さて、どうかな?」
ピン!!!
「おお〜凄いよフシン!銃みたいな速度だよ!」
「次、連射」
キンキンキンキンキンキンキンキンキンキン!!
「なんで動画と同じ様な事できる?」
「こういうのは器用の数値が高いと補正が入るはずだからね」
「なるほど、次はトランプ?」
「うん」
トランプも100枚のカードが出てくる
「使い方は手裏剣かな?」
「ぽいね」
「ん〜トランプにヒモを付けて出せないかな?」
あ、変わった
「結構融通が効くね、でもヒモ付けてどうするの?」
「ん?こうする」
バサ!
トランプを全部私の前で落ちるようにばら撒く、そして、私はクレイジーから一瞬見えなくなる、そこで私はトリックを使ってクレイジーの後に現れる
「こっちだよ」
「うぇ!?どうやって後ろに?」
「トリックの効果がさ?私が隠した物を自分の体の好きな所に出す事が出来るの、それを自分の体に使えば短距離だけどワープ出来るみたい」
「そんな事書いてるの?」
「いや?なんか出来た」
「そ、そうなんだ、でもこれトランプとどういう関係があるの?」
「これさヒモは私の指についてるでしょ?」
「うん」
「で、いま私はトランプと自分の間にクレイジーが居るわけじゃん?」
「うん、うん?」
「つまり、こうやってトランプを引き寄せれば!」
「わ!?」
「ちゃんとやれば背後からの攻撃になる」
「危ない!!」
「ふふ、ほらほら避けないと刺さるよ〜?」
「ふぅ!はぁ!よ!ほ!」
「終わり!」
「た、助かった」
「最後、ハット」
なんだろ、よく羽の乗った帽子としてアニメとかでも出てる帽子、名前わかんないけど
「これで何するの?」
「ん〜?これ巨大化出来る」
「え、マジ?じゃあ動画って」
「ハットを巨大化させただけかな」
「なるほど、ハットに隠れてトランプを撒く、それでワープすれば」
「まぁ強いけど、三つ使って強いと見るか、三つ使ってこの程度か」
「微妙?」
「精神デバフスキルでいいかな?」
「……確かに」
「まぁそもそも巨大化だけで今の守護騎士?の防御と同じくらいだから強いとは思うけど、その程度かなやっぱり」
「やっぱり遊び人弱い?」
「技は遊び人しか使えないならもうちょっと強いかな」
「確かに、あ!もう始まるよ!」
「ん、フギ達のとこ戻るね」
「わかった!」
コインマシンガンは使えるかな?トランプは、まぁまぁ?使いこなせないと弱い、ハットはほんと使い方次第かな




