血の試練
地下は石造りの通路になってるね、さてなにがあるかな?
「フシン何があると思う?」
「………血関する何かか単純にやばい何かぐらいかな、クレイジーは?」
「私も同じ考え」
「扉?」
通路の最後に扉がある
「入る?」
「もちろん」
ガチャ!
「「!?」」
扉の奥には鎖に繋がれたナニカが居る
「おやおや?初めまして旅人の方々ここの試練の管理人ですよろしくお願いします」
「「…………」」
「試練の説明をしますね、私身体に皿がありそこを力ある血で満たすことですクリアするまでこの部屋から出ることが出来ませんので、それでは開始」
「まだやるなんて一言も言ってない!!」
「………」
「なんか言えよ!!」
「結局やるんだから関係ないでしょ?クレイジー」
「そうだけど、で?どうするの?」
「簡単私の血を使う」
「そりゃそうだろうけど!」
「クレイジーは血に関するスキル持ってる?」
「…………持ってない」
「じゃあ入れるよ〜」
「…………………うん」
フシンは自分の腕を傘で切る
スパ
「っ!」
「大丈夫!?」
「う、ん大丈夫」
「…………」
「そうだこれ使おう」
(霊血を獲得しました)
(死血を獲得しました)
(冷血を獲得しました)
(雷血を獲得しました)
(炎血を獲得しました)
(風血を獲得しました)
「よし」
……………心配だよ、フシン
バキ!パリン!!
「よし壊れた」
「これで出られる?」
「まだですよ?私の体にある皿を割らないといけないのでね」
「「は?まだあるの?」」
「どこにある?」
「えっと、脚に横向きでお皿が付いてる」
「…………横向き?」
「………………うん」
「どうしよう」
「…………あ!」
「どうしたの?」
「もしかしたら、フシン!獲得出来るスキルに血液操作のスキルない!?」
「ちょっと待ってて探してみる」
えっと血液操作血液操作あ!あった!獲得!
(血液操作)SP5
自分の血を操る
よし!
「やるよ!」
「……お願い」
横向きのお皿を血で満たす
「ち!…………試練クリアだ。報酬を選べ」
「今舌打ちしたよね?」
「うんしたね」
「選ぼうか」
「うん」
「何選ぶ?」
「フシンはどれが欲しい?」
「ん〜」
色々あるね基本血に関係するスキルなんだけど、!これはいいね血液装備!それ以外はそこまでかな〜
「良さそうのある?」
「う〜ん、血液強化とかかな」
「そう言えば何個報酬が貰えるのかな?」
「さぁ?何個?」
「二個だ」
「よしじゃあ私はこれとこれ」
「へ〜スキルの本が出るんだ、じゃあ私はこれとこれ」
「何を選んだの?」
「ん?血液装備と血液木化」
「どういうスキル?」
「さぁ?クレイジーは何を選んだの?」
「血液強化と血液再生!どっちも強そうでしょ!」
「たしかに」
「はい!」
「ん?くれるの?」
「うん!だって私何もしてないし、血液関係のスキルないしね!」
「…………じゃあ貰っておくね、今度何か凄い情報教えるね」
「気にしなくていいよ?」
「ちゃんと返すよ」
「わかった!待ってる」
「さ、帰ろ」
「うん!」
さて次はどこに行くことになるかな?
(霊血)
霊に物理攻撃を当てられるようになる
魂魔法に適性がでる
(死血)
アンデット族の血が流れている
(冷血)
貴方の血は冷気を纏う
血を被った相手は凍傷状態になる
(雷血)
貴方の血は雷を纏う
血を被った相手は感電状態になる
(炎血)
貴方の血は炎を纏う
血を被った相手は炎上状態になる
(風血)
貴方の血は風を纏う
血を被った相手は裂傷状態になる
(血液装備)
血液を布装備に纏わせ強化する
防御+20
(血液木化)
血液を木ほどの強度になる 防御+5
(血液強化)
血関係スキルを強化する
(血液再生)
血液が自分に掛かるとその部位が回復する




