最前線プレイヤーとトッププレイヤー
「…………!」
あっ!逃げた!
「まて!」
私は大盾を踏み台にして木の枝に飛ぶそのまま遠心力で木から木に飛び移るそして大剣使いの上まできた!
「よっと!」
大剣使いの顔を地面とキスさせる
「ぐふ!?」
光の粒子になってきえていく
(スキル:パルクールを取得しました)
(スキル:ビックキラーを取得しました)
(スキル:ビックキラーがジャイアントキラーに進化しました)
びっくりしたスキル獲得か〜まぁそれは後問題は
「えっと嬢ちゃん、一応聞くが嬢ちゃんが襲ったわけじゃないよな」
「………はい」
「まぁそうだろうな、しっかしどうやってアイツらを倒したんだ?見た感じ始めたてだろ?あいつらだて俺みたい最前線プレイヤーじゃないがLV45超えてるんだが」
「顎にアッパー入れたらスタンして動かなくなったので頭を潰しました」
「なるほどな、このゲームところどころリアルだから脳震盪と頭潰されたら死ぬか」
「あの」
「ん?なんだなんでも聞いてくれ」
「さっきの三人は自分はトッププレイヤーだっていってたんですけど最前線?プレイヤーじゃないですか?」
「あ〜あ、そりゃ当然の疑問だな、そうだなトッププレイヤーてのはいまだったら6個目の街に着いたプレイヤーだな最前線て言うと7目の街に行くためボスと戦ってるプレイヤーだな、まぁほんとはもうちょと細かくなるだがほとんどこんな感じだ」
「なるほど、あ!」
「?どうした?」
「いえ、情報料を渡さなと」
「えっ!?いやいや、要らないよこれくらいで」
「?そうですか」
「ああ、それより嬢ちゃんこれからどうするだ?」
「街に行きますよ?」
「え、じゃあなんで森にきたんだ?」
「さっきの人達が殺意を向けてきたので迎撃のために」
「そうかなら早く街へ行くといい、夜なるとモンスターが変わるし強くなるからな」
「わかりました、ありがとうございます」
「おう楽しんで」




