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契約と訓練

さてと、これから何しようかな?やることは機械の街とシルクの街に行く事だけなんだけど。

「フシン」

「フギ?どうしたの?」

「その、お願いがありまして私をテイムしてください!!」

「…………出来るの?」

「たぶんですが出来るはずです」

「やってみようかな、テイム!」

さてどうなるかな?テイムの光はフギの周りに出てきたからできるのかな?

「!なりました!フシンの従魔に!!」

「従者でいいよ?」

「これで私が死んでもフシンの従魔として生き返る事ができます!!今度は召喚で呼んでくださいね?」

「なるほど?それが狙いだったんだ?」

「はい!」

(フギが新しいスキルを獲得しました、これに伴いブライがスキルを獲得します)


フギ

防衛軍女王親衛隊隊長 防衛軍最高戦力の1人

絶対防衛 女王親衛隊所属


ブライ

防衛軍最高戦力の1人


またブライがスキルとってるよ、でもやる事は決まったね?

「全員集合!」

うん、みんな集まってくれたね

「これから防衛軍の実力を私に見せてもらいます、ルールは簡単、私がこの洞窟に入れない事!私は街から洞窟まで来るからそれを私を倒して止めるだけ私は本気でやるからみんなも倒すからね?」

うん全員頷いてるね

「じゃあ私は街に着いてから10分してから来るからね?」


「ガウ!」

「チュン?」

「キュウ!」

皆さん何か話をしていますね私には………!?


「どうしようか?」

「まずは森に罠でしょ!!」

「罠隊の皆さんにお願いしてきます!」

「???この声は皆さんの?」

「「「!」」」

「フギさんの声が分かる!!!」

「フギさん拝聴隊と監視隊、通信隊の指揮をお願いしてもいいでしょうか?」

「わ、わかりました!」

「フシさん、フチョウさん、フツウさんついてきてくれますか?」

「?わかったよフメイも連れて監視しておく」

「私も音を聴いておきます、フネツはもう森で熱を聴きに行ってます」

「フタツもいるから連れていけるけど、どうする?」

「他の隊の所にお願いします」

「了解」

「ブライさん命令と配置してきました」

「警備隊の皆さんはフテイシは森で他の2人は洞窟入り口を暗殺隊は森で攻撃待機中です」

「あとは私達だけですが、私達も洞窟の近くで防衛ですね」

「了解しました」

「ご主人は化け物だからね〜」

「ですね」


さて街に着いたから10分待つだけだね。


「……………あと1分」

あと9、8、7………2、1、0よしいくか

さてどうなってるかな?…………フメイが監視中だね、フネツもいるフタツもいるね?フテイシもだ、フシは?洞窟の上の方からの監視か。

銃は使わない、精神系スキルも、あとは暗殺隊だけ警戒だね?

いた!フテイシか、まぁ相性いいか不意打ち!!

「ブモ!?」

うん簡単ついでに!

「じゅ!?」

フツウを潰す。

2人目次は?

ガッ!

げ!穴だフアナだな?………誰も来ない?

来ないなら、次はフネツとフタツの2人だ。

「しゃ!?」

「ちゅう〜〜!?」

2人を殴り潰す

森に気配はないね?洞窟に後は全員いるだろうしちょっとだけ楽しもうっと、カタパルトでぶっ飛ぶぞー!セットして。ふ〜は〜ふ〜は〜よし発射!

ブン!!

はっや!?洞窟見えた!!入り口にダイブ!!

「ガァァ!!」

入り口からフドウ!?ふっ!

ドン!!!!!!

フドウは落下の力と拳でワンパンでした。可哀想なフドウ。私は洞窟に入ったので勝ちました


「そろそろですかね?」

「うん?」

「フシンが動くの」

「いやもう動いてる、フテイシ、フタツはやられた」

「え!?もう?」

「うんたぶんそろそろここに来るよ!」

私は剣を抜く、さて何処から………?

「空から!?」

「えっ?」

ドン!!!!!!

あっ!フドウさんが潰された。………負けた?洞窟に入られたから負けか。


「私の勝ち!」

「まさか空からくるとは……」

「警戒はしないとね」

「空で戦える者がいないんですが」

「まぁ確かにそうだね」

「さて次の街に行こう」

「はい」

さてボスはなにかな?

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