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SPとイベント

えっと?格闘術が神格闘術に神化?したね?めっちゃ強くなってるけど、なんで神化したんだ?

てゆうかアプデ入った?SP見えるようになってる。

考えても無駄だなSP使お。おすすめスキルは?


(意思ある何か)SP1

(混血)SP3

(暴発)SP2

(鑑定)SP1

(アクセサリー)SP5

(不治)SP5

(不燃)SP5

(情報ロック)SP1

(不信)SP5

(魔血)SP10

(天血)SP10

SP30


…………色々変!!もう考えるの嫌!良さそうなのを取るそれだけ!

不信、不燃、不治、アクセサリー、暴発、混血

これで25か、あと5は………情報ロック、意思ある何か、鑑定、あと2、もういいかな?


(不信)

貴方のデバフがかからなかった相手は全ステータスが5%低下する

(不燃)

炎系のデバフ無効化 炎系のダメージ半減

(不治)

貴方の与えたダメージの90%は回復しない

貴方が戦闘から逃げる、やめると回復するようになる

(暴発)

相手の遠距離攻撃を低確率で失敗させる

(混血)

何かの血が混じっている

(アクセサリー)

アクセサリーが装備可能になる +1

(情報ロック)

鑑定でスキルが見えなくなる

(意思ある何か)

友に意思がある

(鑑定)

相手のスキルが見える


うん、いくつか変だけど強いね街に戻ろう

「フギ〜どこ?」

「フシン〜!!」

「?クレイジーどうしたの?」

「ちょっと来てくれない?」

「なんで?とゆうか私フギを探してるんだけど」

「フギもいるから」

「フギも、ね〜?」

「あ!!やば!」

「行こうか、変な事してないよね?」

「……………もちろん」

なんかしてるな

そのままクレイジーについて行く

「ここ?」

「うん」

「なんで図書館?」

「ブックさんがね」

なんで図書館?まぁいいか

「連れてきたよ〜」

「お邪魔します」

フギは?あっいた隅に立ってる

「なんの用ですか」

「えっと〜まずは、ボスのゴブリンメイジの軍団突破おめでとう!」

「?」

「え?」

「……………私が倒したのは、ゴブリンジェネラルとチャンピオンです」

「は?普通はゴブリンメイジの集団でレアでジェネラルかチャンピオンなんだけど?」

「ジェネラルとチャンピオンと2対1で勝ちました、と言うか両方遅くて簡単でした、あいつらレベルだけは私より高いんですよね〜」

「やめて、それ私達にも効く」

全員頷く

「そのつもりで言いましたよ?」

「「「「「「「「「ひどい!?」」」」」」」」」

「まずは攻撃を当ててから言ってください」

「で?なんの用ですか?」

「単刀直入に私達ビックライブラリ」

「俺達終末期」

「僕達愛信」

「「「に入らない?」」」

「仲良いですね、入りません。フギ行くよ」

「はい!」


「うん知ってた」

「ダメか」

「彼女はビックライブラリには入らないとわかっていましたがもしかしたら言ってみましたが」

「それより彼女レベルどれくらいなんだ?」

「ここにくる時聞いたよ?」

「教えてくれるかい?」

「私達と戦って時は17だったて、いまは24」

「レベル50越え9人がレベル17に負けるってなんだよ」

「化け物だぜ〜?」

「デストロイヤーやスピードスターに勝てるか?」

「勝てる」

「ブック、断言するのか?」

「スピードスターは兎も角デストロイヤーには勝てるだろね、スピードスターも一撃で倒せなければフシンの勝ちは硬い」

「それはフシンも同じだぜ〜?」

「いや彼女にはあの精神系のデバフがあるクランメンバーの反応をみるに恐慌がある、くらった時点でスピードスターの速度が死に一番の長所がなくなる」

「勝てるやつはいるのか?」

「いるよ?」

「!ほんとうかい?」

「うん、クラフトのメンバーならね」

「!?なるほどたしかに!」

「どうゆうことだ?」

「勝つと言うのが戦いなら強いが建築や調合などは勝つのは可能だ」

「そうゆう事、まぁフシンはそんな勝負に乗らないだろうけど」

「確かにね」

「そういや次のイベントの告知きたな」

「PvPだったぜ〜?」

「フシンは出るのか?」

「う〜んでないかな?たぶんだけど」

「そうか」

「出られたらあいつが優勝だろうな」

全員すごく微妙な顔していた


さて第二の街に行こ、あっ!その前に

「ねぇフギ?」

「はいなんでしょう?」

「フギって人じゃなかったでしょ」

「!な、なんで!わ、わか、わかったん、ですか」

「私は向こうでもここでも人をほとんど信用してない、けどフギは簡単に信用できた、だから気づいた。けど聞かない言わなくてもいいそれが知れたからね」

「ありがとうございます。ご主人様」

泣いちゃった!?どうしよう?頭撫でよう

「ううん、ごめんね辛い事聞いて」

「あの?私も聞いていいですか?」

「何?なんでも聞いて」

「その信用しないと言ってもどうやって信用できない、できるはどう判断してるんですか?」

「私は色々あって空気を読むのが得意だからなのと感情が色でわかるからそれで判断してる」

「なるほど、ありがとうございます」

何があれば空気を読心術レベルで分かるのかな

ちなみにフシンの目が赤なのは終末のワルキューレのジャック・ザ・リッパーを一部モチーフにしているからです終ワルのジャックはオッドアイで赤と銀です

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