戦力差
「とりあえず、戻りましょうか」
「うん、そうしよう」
「あぁ!そうだ!貴方達にお願いがある!」
「私達の本が一冊、貴方の世界の者に盗られたのだ!その本を取り戻しこの世界に戻してくれないだろか?」
「まぁ、見つけたらね」
「ありがたい!それと私達の力を使って本を探してくれ!!」
「ん?」
(本好き学者の物語集に認められました)
なるほど、これはこれは
「それではもう戻りますね」
「「あぁ!いつか私達の力を使ってくれ!!」」
そういうと私達は従魔や大罪、ハルとスクが全員気絶しているテントに戻って来た
う〜ん、どうしたら面白い事になるかな〜、仲間が気絶してるのだけ見せて、僕がやった事を隠して接近するのも楽しいかも!それとも時間がたった後にあの時の犯人は僕で〜すって出るのも面白そう!
「フシン!居る?」
「え?」
「へ?」
「「……………誰 (かな)!?」」
「まぁいいやじゃあね?」
「読み聞か」
ドゴ!
「あ、」
「ごめんね〜」
よし、これは僕の姿を見せない方向で行こう!
じゃあね?フシン
「「「…………」」」
「これは、一体、何が、!?ブライ!」
「フシン様、これは」
「…………変身!!」
変身出来ない!?なんで!?
「フシン!大変です!ナイチンゲールさんが気絶しています!!」
「っ!?とりあえず!修復!簡易メンテナンス!ヒールアロー!」
「全員を医療部屋に連れて行きますよ!!」
「相棒、本を吸収しておいて」
『『わかった』』
「大将!外でジャックさんが気絶してる!!」
「ジャック!?帰って来てたの?」
「ゴホ!!間が悪かったみたいだかな」
「?マスター、私、気絶、して、いましたか?」
「は!!!あいつどこ!!!???」
「あのニュルニュル!!どこに!?」
「…………」
「ガァァー?」
「ガウ」
「何があったの」
「変な触手がこの部屋に居たんだ」
「ガウ」
「拝聴隊、監視隊も気づかなくて、全員で挑んだけど攻撃の軌道すら見えずに壊滅したってさ」
「…………」
「フシン?」
「………そう、みんなが軌道を見えない」
多分、戦えるのは、私とリンかな、フギも、もしかしたら戦えるかもって感じかな、この状況は
「そうだ、フシンにプレゼントが、ゴホ!」
「みんなが回復してからにしよう、ジャックも休んでて?」
「……………すまん、そうする」




