『コミックマーケットの参加者は普段どこにいるの?』
【文章に不備があったため一旦検索避けして、修正しました】
こんにちは!
エッセイに味をしめた江古左だりで〜す!
前回はありがとうございました。
さて。ふと疑問に思ったことをこの広い『なろう大海』に放ってみようと思い筆をとりました。
コミックマーケットのみなさん。普段はどこにいるの?
Twitterのタイムラインで『小説初心者には2次創作がおすすめ』というようなツイートが流れてきて、それに対し『2次創作を発表する場ってどこ?』という話になったのです。
そこで
あれ?
ってなって。
wiki先生に確認したところ、2019年のコミックマーケットはサークルが3万6千。3日間の動員が79万人だったそうです。かなりの2次創作が作られているということですね。
そんなすごい数のみなさん、普段はどこにいるんですか?
だってコミケ『だけ』で活動してないと思うんですよね。パッと思い浮かぶのは『pixiv』『ハーメルン』なんですけど。
私は1回もコミケに行ったことないのでわからないのです。
2次小説、漫画……pixiv、ハーメルン
解説本など……Twitter
コスプレイヤー……Instagram
ジオラマなど(動きの見せれるもの)……YouTube
このくらいしか思い浮かばないんですが。
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みんなあれなのかなぁ。『紙ベース』の発行目指して普段は黙々執筆。宣伝だけTwitterでしているとかなのかなあ!?
でもどこかに『お試し版』を載せると思うんです。私ならそうする。
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若かりし頃は『個人ホームページ』というのがありました。私も1回だけ2次創作にはまったことがあります(読み専として)
その時はネットで『○○ 2次創作』で検索してずらーっっと並ぶ個人ホームページを渡り歩いた覚えがあるんですよ。
相互バナーとかしちゃっててね!
でも、今個人でホームページを作るってなかなかの難易度ですよね?
お若い方ご存知かのぅ……『キリ番ゲット』
キリ丸やないぞ。それは某○テレ長寿アニメのキャラクターじゃ。
どちらにせよ。一日千秋の思いでコミケの開催を待ってらっしゃると思います。
早くあの賑わいが戻るといいですね!
(私がはまった2次創作作家さんまだご活躍でした。
個人ブログ+ホームページ→更新報告はTwitter→制作本を委託販売されてました。これが一般的な2次創作作家?)
(最近はまった漫画を試しに検索してみたらpixivしかヒットしなかったです)
(ハーメルン内で検索しましたが1件でした……)
お読みいただきありがとうございました!
【2021年8月19日初稿】