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25 待機という名の軟禁

ということで部屋に戻ってきて一休み。

ブーツを脱いでベットの上にダイブする。


当座やらなきゃいけないことの整理をしないと。


ここの領主は伯爵様ということで国王さまは別にいるわけですよね?

そのあたり、なぜココの伯爵様扱いなのか。

パワーバランスは要調査。託宣の影響が大きいのかな?でも、なぜこの伯爵領にそんな仕組みが?


魔王討伐.....討伐は無理そうだから説得?いや、そもそもそんな名乗りを上げるのが普通の人間じゃあるまいし人外なんだよね。これは、もう昔の物語を追って攻略の糸口を見つけないといけない。

資料はジェナに頼んだのであとは待ちの状態。


補助脳はあれいらいだんまり。助言なしで、難儀なことをさせるつもり?

でも、まぁ成功率99%とは言っていたし。

ただ、経過がわからないというのは不安材料にしかならない。不安です。DOKIDOKIでなくてBAKUBAKUみたいな。


一人でできることは限られてるよね。遠くにでかけるなら食料も必要だし。水も必要。

川沿いを移動することにすれば水の心配は減るかな。タビノナカマみたいなのはどっかから沸いてきたり....するわけ無いよね。


武器はある。というか作りかけている。というところで思い出して杖を風呂桶に突っ込みにいく。


化学実験室になにか使えるものがないか。

たぶん補助脳が分析し終わってるだろうから教えてもらえばって、思い浮かばないし、問いかけても応答しないし。


エネルギー供給量が少なすぎます。ナノマシンに与えるエネルギーを核融合などで取り出すわけにもいかないし、そのクラスになると放射線とかエネルギーが大きすぎてナノマシンが受け取りきれなくて蒸発とか。


あとは、聖女クレア様って何ですか。この世界線の人間からすれば簡単な奇跡は起こせますけど。大きな事をやるなら、やはりメテオストライクを....


そして落ち着かない感情。


収集がつかないのでお昼寝をすることに決定。

「就寝」

つかのまの忘却に深く沈んでいく。忘れていられる内は忘れておこう。明日には明日の風が吹く。

書き足し・編集候補ナンバーワンのお話(ぉぃ

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