99/139
見知らぬ場所
この物語はフィクションです、実在の人物や団体とは関係ありません
「」で囲まれた箇所は口に出した言葉、
『』で囲まれた箇所は心に思った言葉、になります
今いる場所の風景にカインは見覚えがない。
『ここってウィンダンド国の町なのかな?』
今いる場所を特定する情報がカインにはなかった。
『誰かに「ここはどこですか?」って聞いたら変に思われるよな…』
カインは困っている。
その場所をカインは見て回った。武器屋、防具屋、道具屋、レストラン、を見つける。決め手は見つからない。
『水路がないからウォータンド国じゃない』
『魔導書屋がない事はよくある事だよな』
『ギルドがないからウィンダンド国っぽいけど…』
『ギルドのないファイアンド国やサンダランド国の村かもしれない』
今いる場所がカインには分からなかった。




