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同盟と侵略
この物語はフィクションです、実在の人物や団体とは関係ありません
「」で囲まれた箇所は口に出した言葉、
『』で囲まれた箇所は心に思った言葉、になります
しばらくしてウィンダンド国とサンダランド国が正式に同盟を結ぶ。同盟をきっかけにファイアンド国がウィンダンド国への侵略を開始した。
「何で…何で侵略なんか…」
カインはファイアンド国の行動が信じられない。
「サンダランド国との同盟を脅威に感じたらしい」
「脅威から自国を防衛する為の正当な行動だとファイアンド国は主張している」
アーレンがカインに答える。
「同盟が脅威…サンダランド国と一緒に攻めてくると思った?」
「そんなの被害妄想じゃないですか」
カインにはファイアンド国の主張が理解できない。
「被害妄想、もしくは口実…」
アーレンは呟いた。
「ウィンダンド国へ向かうぞ」
「はい」
ウィンダンド国へカインとアーレンは向かう。二人はウィンダンド国を放っておけない。




