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魔法の船
この物語はフィクションです、実在の人物や団体とは関係ありません
「」で囲まれた箇所は口に出した言葉、
『』で囲まれた箇所は心に思った言葉、になります
カインとアーレンはサンダランド国以外でもポーションを納品したい。
「我に従う守の精霊…」
「我が魔力を糧として我らへ船を与えよ、シップ」
「我に従う水の精霊…」
「我が魔力を糧として彼へ水の流れを与えよ、ウォータ・フロウ」
魔法で船と水流を創造してカインとアーレンはウォータンド国へ向かった。
『ポーションの納品もだけど…』
『ウォータンド国は水がいいから食材の買い出しもしよう』
『アーレンさんと港町のレストランで食事もしたいな』
カインの目的はポーションの納品だけでない。




