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怪しい男
この物語はフィクションです、実在の人物や団体とは関係ありません
「」で囲まれた箇所は口に出した言葉、
『』で囲まれた箇所は心に思った言葉、になります
雨が止んでカインとアーレンは城下町の道を歩いている。
『ここは城下町だからカインと一緒に永遠の雷を見に行こうか…』
アーレンは次に何をするかを考えていた。
カインは空を見上げる。
「アーレンさん、虹が出てますよ」
「おぉ、確かに虹が出ているな」
立ち止まり空を見上げてカインとアーレンは虹を眺めた。
「どうして虹が見えると思いますか?」
「えっ」
怪しい男がカインとアーレンに話しかける。
「私は怪しいですが危険はありません」
「もし良ければ話を聞いてくれませんか?」
話し終えると男は微笑む。カインはアーレンのほうを見た。男の質問でカインは好奇心が刺激されている。
『あぁ…話が聞きたいんだな』
アーレンはカインの気持ちを察した。
『まぁ害意も感じないし、問題ないだろう』「話を聞かせてもらうか」
「はい!」
カインはアーレンに答える。カインとアーレンは男の話を聞く事にした。




