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寝室
この物語はフィクションです、実在の人物や団体とは関係ありません
「」で囲まれた箇所は口に出した言葉、
『』で囲まれた箇所は心に思った言葉、になります
カインは寝室で目を覚ます。もう朝になっていた。
『イタッ、頭が痛い…』
カインは酒の毒を直ぐに回復魔法で治す。二日酔いの痛みは消える。
『昨日、お酒を飲み始めてからの記憶がない…』「これがお酒か、怖いな」
「何で他の人はお酒なんか飲むんだろう?」
「…飲める人は違うのかな」
カインには酒への耐性がなかった。なぜ酒を飲むのか、飲めないカインには分からない。
カインはアーレンの姿を探す。荷物はあるがアーレンの姿がない。
『アーレンさんは朝の鍛錬かな…』
カインはアーレンを探して鍛錬場へ向かった。




