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ギルド
この物語はフィクションです、実在の人物や団体とは関係ありません
「」で囲まれた箇所は口に出した言葉、
『』で囲まれた箇所は心に思った言葉、になります
カインとアーレンはギルドへ戻り、魔物討伐の報酬を受け取った。依頼票を眺めながら再び魔物の地図を広げる。
「この魔物は出没範囲が他の魔物と重なってないな…」
アーレンは出没範囲を確認した。出没範囲が他の魔物と重なっていなければ考える対応が減らせるのでカインとアーレンは嬉しい。
「睡眠の状態異常にしてくる魔物ですね」
「隠れながら毒素を空気中に散布して、人が睡眠状態になったら襲うのか」
「…厄介だな」
「一旦でも睡眠状態にならないと…討伐できないんですかね?」
「しかし睡眠状態になるのは危険だ」
カインとアーレンは対応に困っている。




