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第4話 彼女のノートには

 私は桜王風歌さくらお.ふうか 20歳


 実は帰る前に冴多ちゃんに渡された、一冊の赤いノート


 心紀『俺が、ノート開いて。って言ったら開けてね』


 って渡された


 そんな出だしで始まった


 風歌ちゃんのノート?


 私は桜王風歌さくらお.ふうか 20歳


 この春

 介護専門学校を卒業して護サービス会社に就職した


 同い年の従姉の 桜王るな(さくらおるな) 20歳



 一歳半年上の御厨涼也みくりや.りょうやさん


 介護福祉士二年目



 介護事業サービス会社が

 委託された施設の老人介護のお手伝いを受けおう


 私は

 とある介護施設に勤務する事となった




 いくつもの

 理不尽を見て来た


 人それぞれ


 ここからが

 いじめ

 であり


 ここからは

 虐待

 なのではないかと


 色々な考えがあると思う


 初めて勤めた

 介護施設は



 そこで

 これはもう

 いじめの域を超えてない? 

 と思うような

 カルチャーショックな事を

 目にする事となったのだ


 その様な事は無くなればと切に願う




 








 






宜しくお願いします

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